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お正月用品、何買いましたか?
20/10/25 15:52:04
第20週 「栄冠は君に輝く」 10月26日(月) 「長崎の鐘」を書き上げた裕一(窪田正孝)の元には、仕事が殺到。楽譜をおいた机を3つ並べて行き来して作曲するなど、意欲的に作曲に取り組む日々を送っていた。 一方、同期の松川(木原勝利)に声をかけてもらった智彦(奥野瑛太)は、ラーメン屋の仕事を辞めて、貿易会社に就職するのだが…。 音(二階堂ふみ)はベルトーマス(広岡由里子)から、ラ・ボエームのオーディションを受けてみないかと勧められる。 ●昭和23年となる ●松川から「同期がラーメン屋なんて恥ずかしいから助けてやった」ような態度と、吟から「人のために命燃やせるのがあなたの誇り、ラーメン屋でも貿易会社でもその生き方ができる仕事を選択して欲しい」と言われた智彦は貿易会社を断りラーメン屋に戻り、1ヶ月後天野が店を出店するため智彦が屋台を継いでケンも手伝いながら智彦と吟の家に住み込む 10月27日(火) 藤丸(井上希美)に連れられて訪れた闇市近くの家で、裕一(窪田正孝)と鉄男(中村蒼)は久しぶりに久志(山崎育三郎)と再会するが、その変貌ぶりに絶句する。 藤丸からこれまでの経緯を聞いた裕一たちは、話をしようと久志のもとを何度も訪れるが…。 一方、戦争中ビルマの慰問活動で一緒だった記者の大倉(片桐仁)から依頼された全国高等学校野球選手権大会の曲づくりのために、裕一は大阪に向かう。 ●闇市で藤丸と再会した久志が戦後の農地改革で財産を失い、父も亡くして賭博と酒に溺れた生活をしていることを藤丸から聞き、裕一と鉄男は荒れた生活をしている久志と再会するが会話もままならない状態 10月28日(水) 完成した全国高校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」を、もう一度前を向くきっかけになるように、久志(山崎育三郎)に歌ってもらいたいと、裕一(窪田正孝)は、さっそく久志の家を訪れるが、久志は「もう昔とは違う」と一方的に裕一を突き放す。 鉄男(中村蒼)も久志を訪ねるが、話を聞こうとしない。 そんなある日の朝、藤丸(井上希美)が久志の姿が見えなくなったと古山家に探しに来るのだが…。 10月29日(木) 姿を消した久志(山崎育三郎)を探して、福島に向かった裕一(窪田正孝)は、福島の久志の実家で久志を見つける。 素直な自分の気持ちを裕一に話す久志。久志もまた、戦争中のことを周りの人に陰口をたたかれてどう生きていいのかわからず、苦悩していたのだ。 裕一は久志に戦時歌謡を歌わせた責任は自分にあると感じる。そして、裕一から久志の話を聞いた池田(北村有起哉)は、闇市に久志の様子を見に行く。 ●久志は父親の1周忌で福島の父の墓に線香をあげていた。戦時歌謡を歌っていたから戦後、父は周囲から悪口を言われて父を苦しめていたと久志は 嘆く 10月30日(金) 久志(山崎育三郎)が歌った「夜更けの街」に裕一(窪田正孝)は心揺さぶられて、完成した「栄冠は君に輝く」はやはり久志に歌ってほしいと強く願う。 大会本部の大倉(片桐仁)は、愛国歌謡の印象が強い久志の起用に難色を示すが、裕一は「他のどの歌手よりも彼が向いている」と頭を下げて必死にお願いする。 断るつもりで古山家を訪れた久志だったが、音(二階堂ふみ)からその話を聞いて心を動かされる。 ●久志に会った池田が書き上げた詞に裕一が作曲した「夜更けの街」で久志の復帰作となるがそのお金を久志は賭博の借金に充てて依然荒れた生活だった ●音の説得で心動くが「今の自分にこんな希望にあふれた歌は歌えない」とうつむくが、そんな久志を裕一は甲子園球場に連れて行き説得(「作詞した多田さんは足のケガで甲子園の夢を絶たれていた。同じく絶望を知っている久志に歌える)久志は「栄冠は君に輝く」をマウンドで歌う ●音宛に「ラ・ボエーム」のオーディションの受験票が届きオーディションに向けて音は練習を始める 10月31日(土) 『エール』の土曜版「第20週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.497 主 平光ひなた
20/10/25 15:52:04
第20週
「栄冠は君に輝く」
10月26日(月)
「長崎の鐘」を書き上げた裕一(窪田正孝)の元には、仕事が殺到。楽譜をおいた机を3つ並べて行き来して作曲するなど、意欲的に作曲に取り組む日々を送っていた。
一方、同期の松川(木原勝利)に声をかけてもらった智彦(奥野瑛太)は、ラーメン屋の仕事を辞めて、貿易会社に就職するのだが…。
音(二階堂ふみ)はベルトーマス(広岡由里子)から、ラ・ボエームのオーディションを受けてみないかと勧められる。
●昭和23年となる
●松川から「同期がラーメン屋なんて恥ずかしいから助けてやった」ような態度と、吟から「人のために命燃やせるのがあなたの誇り、ラーメン屋でも貿易会社でもその生き方ができる仕事を選択して欲しい」と言われた智彦は貿易会社を断りラーメン屋に戻り、1ヶ月後天野が店を出店するため智彦が屋台を継いでケンも手伝いながら智彦と吟の家に住み込む
10月27日(火)
藤丸(井上希美)に連れられて訪れた闇市近くの家で、裕一(窪田正孝)と鉄男(中村蒼)は久しぶりに久志(山崎育三郎)と再会するが、その変貌ぶりに絶句する。
藤丸からこれまでの経緯を聞いた裕一たちは、話をしようと久志のもとを何度も訪れるが…。
一方、戦争中ビルマの慰問活動で一緒だった記者の大倉(片桐仁)から依頼された全国高等学校野球選手権大会の曲づくりのために、裕一は大阪に向かう。
●闇市で藤丸と再会した久志が戦後の農地改革で財産を失い、父も亡くして賭博と酒に溺れた生活をしていることを藤丸から聞き、裕一と鉄男は荒れた生活をしている久志と再会するが会話もままならない状態
10月28日(水)
完成した全国高校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」を、もう一度前を向くきっかけになるように、久志(山崎育三郎)に歌ってもらいたいと、裕一(窪田正孝)は、さっそく久志の家を訪れるが、久志は「もう昔とは違う」と一方的に裕一を突き放す。
鉄男(中村蒼)も久志を訪ねるが、話を聞こうとしない。
そんなある日の朝、藤丸(井上希美)が久志の姿が見えなくなったと古山家に探しに来るのだが…。
10月29日(木)
姿を消した久志(山崎育三郎)を探して、福島に向かった裕一(窪田正孝)は、福島の久志の実家で久志を見つける。
素直な自分の気持ちを裕一に話す久志。久志もまた、戦争中のことを周りの人に陰口をたたかれてどう生きていいのかわからず、苦悩していたのだ。
裕一は久志に戦時歌謡を歌わせた責任は自分にあると感じる。そして、裕一から久志の話を聞いた池田(北村有起哉)は、闇市に久志の様子を見に行く。
●久志は父親の1周忌で福島の父の墓に線香をあげていた。戦時歌謡を歌っていたから戦後、父は周囲から悪口を言われて父を苦しめていたと久志は
嘆く
10月30日(金)
久志(山崎育三郎)が歌った「夜更けの街」に裕一(窪田正孝)は心揺さぶられて、完成した「栄冠は君に輝く」はやはり久志に歌ってほしいと強く願う。
大会本部の大倉(片桐仁)は、愛国歌謡の印象が強い久志の起用に難色を示すが、裕一は「他のどの歌手よりも彼が向いている」と頭を下げて必死にお願いする。
断るつもりで古山家を訪れた久志だったが、音(二階堂ふみ)からその話を聞いて心を動かされる。
●久志に会った池田が書き上げた詞に裕一が作曲した「夜更けの街」で久志の復帰作となるがそのお金を久志は賭博の借金に充てて依然荒れた生活だった
●音の説得で心動くが「今の自分にこんな希望にあふれた歌は歌えない」とうつむくが、そんな久志を裕一は甲子園球場に連れて行き説得(「作詞した多田さんは足のケガで甲子園の夢を絶たれていた。同じく絶望を知っている久志に歌える)久志は「栄冠は君に輝く」をマウンドで歌う
●音宛に「ラ・ボエーム」のオーディションの受験票が届きオーディションに向けて音は練習を始める
10月31日(土)
『エール』の土曜版「第20週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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