カテゴリ
急上昇
子供自慢OK!あなたの親バカ聞かせて♪
20/10/18 15:31:14
第19週 「鐘よ響け」 10月19日(月) 終戦から3か月。裕一(窪田正孝)は、いまだ曲を作ることができずにいた。 音(二階堂ふみ)はそんな裕一のことを心配しつつ、入院している岩城(吉原光夫)の様子を見に豊橋にやって来る。 ある日、劇作家の池田(北村有起哉)が、自分が書いたラジオドラマの音楽を裕一に担当してもらえないかとお願いしに古山家を訪れる。華(根本真陽)はいい話だと裕一に受けるよう促すが、裕一の心は動かない。 ●軍歌を作ってきた裕一は失意のどん底。若者たちを戦地に駆り立てたことを後悔していた ●池田のNHKのラジオドラマ音楽の依頼に裕一は「音楽はやめました」と拒否する。華の呼びかけで作曲しようするが戦場を思い出して五線譜を投げ捨ててしまう ●関内家では光子が馬具の製造を辞めて、五郎の提案でグローブを作ることになり、寝たきりになった岩城に報告。その数日後 岩城は他界した 10月20日(火) 吟(松井玲奈)の夫・智彦(奥野瑛太)は復員して就職先を探す日々だったが、元軍人という経歴が邪魔をしてなかなかうまくいかない。 一方、裕一(窪田正孝)の心も相変わらず止まったままだった。音(二階堂ふみ)は裕一に音楽の楽しさを思い出してもらうために、自分でも何か始めようと、バンブーで紹介された歌の先生のレッスンを受けることにする。 レッスン中、現れた先生の友人は、懐かしいあの人だった! ☆この話から華は古川琴音に代わる ●音は吟の提案で裕一が再び作曲できるように自分が歌のレッスンを始めようと決め、バンブーの常連・ベルトーマス羽生(広岡由利子)に依頼 ●レッスン初日にベルトーマスのところに占い師になっていたミュージックティーチャー御手洗と再会 10月21日(水) 劇作家の池田(北村有起哉)が裕一(窪田正孝)に、ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽を依頼しにやって来る。 裕一は、戦争中に自分がした事に責任があるといって断ろうとするが、戦争の悲劇から復活を真っ向から描くこのドラマの音楽は、裕一にしか書けないと池田は説得する。 苦しんでいる子供たちを励まして欲しいと言って池田が置いて帰った主題歌の歌詞を見て、その力強さに裕一は心動かされる…。 ●1年半が経ち、相変わらず作曲から遠ざかっていた裕一に池田が再度ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌を依頼する 断る裕一だが池田が置いていった歌詞が戦後苦しむ子供たちを励ます内容に心動かされ作曲をする ●昭和22年ラジオドラマスタートし、大ヒット 10月22日(木) ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽を無事書き上げた裕一(窪田正孝)に、池田(北村有起哉)は映画「長崎の鐘」の主題歌を作らないかと声をかける。 原爆の現実を克明に描いたこの作品と向き合うことで以前のような恐怖がぶり返さないか、音(二階堂ふみ)は裕一の事を心配するが、裕一は前に一歩進むために自ら進んでこの依頼を受ける。 裕一は原作者の永田医師(吉岡秀隆)に会うために、長崎に向かう。 10月23日(金) 映画「長崎の鐘」の主題歌制作のために、長崎を訪れている裕一(窪田正孝)は、原爆投下直後に永田医師(吉岡秀隆)が患者を治療した現場を見たり、永田の妹・ユリカ(中村ゆり)から当時の話を聞いたりして、永田が書いた「どん底に大地あり」の真意に近づこうと思いを巡らす。 そして裕一はある答えを見つけて一気に曲を書きあげるのだった。 そして、「長崎の鐘」を山藤太郎(柿澤勇人)に歌ってほしいと訪ねる。 ●ユリカは裕一に被爆者の治療をした場所を案内し、永田の書いた「どん底に大地あり」が貼ってあった ●原爆で全て失った人が瓦礫に中から掘り起こした鐘が街に響き渡りその音が生きる勇気を与えたとユリカから聞き、永田から「あなたが今やるべきことは何ですか?」の問いに裕一は「応援する曲を作り続けることです」と答え、帰りの汽車の中で曲を一気に書き上げ、映画も主題歌も大ヒット ●智彦は闇市のラーメン屋台で働き始め修行した。店主の天野(山中崇)に叱られながらも続け、その後、貿易会社に誘いもあったが吟の後押しでラーメン作りに命を燃やせると確信した智彦は天野が店を出店のため手放すその屋台を引き継いで経営し、戦災孤児のケンを吟との家に住まわせ屋台を手伝わせた 10月24日(土) 『エール』の土曜版「第19週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
まだコメントがありません
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/29 14:13:05
558322
2
25/12/29 14:11:30
61
3
25/12/29 14:11:59
83
4
25/12/29 14:11:12
242749
5
25/12/29 13:54:46
11
25/12/29 14:21:55
0
25/12/29 14:14:34
25/12/29 14:09:08
25/12/29 14:19:05
25/12/29 13:51:40
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.490 主 平光ひなた
20/10/18 15:31:14
第19週
「鐘よ響け」
10月19日(月)
終戦から3か月。裕一(窪田正孝)は、いまだ曲を作ることができずにいた。
音(二階堂ふみ)はそんな裕一のことを心配しつつ、入院している岩城(吉原光夫)の様子を見に豊橋にやって来る。
ある日、劇作家の池田(北村有起哉)が、自分が書いたラジオドラマの音楽を裕一に担当してもらえないかとお願いしに古山家を訪れる。華(根本真陽)はいい話だと裕一に受けるよう促すが、裕一の心は動かない。
●軍歌を作ってきた裕一は失意のどん底。若者たちを戦地に駆り立てたことを後悔していた
●池田のNHKのラジオドラマ音楽の依頼に裕一は「音楽はやめました」と拒否する。華の呼びかけで作曲しようするが戦場を思い出して五線譜を投げ捨ててしまう
●関内家では光子が馬具の製造を辞めて、五郎の提案でグローブを作ることになり、寝たきりになった岩城に報告。その数日後 岩城は他界した
10月20日(火)
吟(松井玲奈)の夫・智彦(奥野瑛太)は復員して就職先を探す日々だったが、元軍人という経歴が邪魔をしてなかなかうまくいかない。
一方、裕一(窪田正孝)の心も相変わらず止まったままだった。音(二階堂ふみ)は裕一に音楽の楽しさを思い出してもらうために、自分でも何か始めようと、バンブーで紹介された歌の先生のレッスンを受けることにする。
レッスン中、現れた先生の友人は、懐かしいあの人だった!
☆この話から華は古川琴音に代わる
●音は吟の提案で裕一が再び作曲できるように自分が歌のレッスンを始めようと決め、バンブーの常連・ベルトーマス羽生(広岡由利子)に依頼
●レッスン初日にベルトーマスのところに占い師になっていたミュージックティーチャー御手洗と再会
10月21日(水)
劇作家の池田(北村有起哉)が裕一(窪田正孝)に、ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽を依頼しにやって来る。
裕一は、戦争中に自分がした事に責任があるといって断ろうとするが、戦争の悲劇から復活を真っ向から描くこのドラマの音楽は、裕一にしか書けないと池田は説得する。
苦しんでいる子供たちを励まして欲しいと言って池田が置いて帰った主題歌の歌詞を見て、その力強さに裕一は心動かされる…。
●1年半が経ち、相変わらず作曲から遠ざかっていた裕一に池田が再度ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌を依頼する
断る裕一だが池田が置いていった歌詞が戦後苦しむ子供たちを励ます内容に心動かされ作曲をする
●昭和22年ラジオドラマスタートし、大ヒット
10月22日(木)
ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の音楽を無事書き上げた裕一(窪田正孝)に、池田(北村有起哉)は映画「長崎の鐘」の主題歌を作らないかと声をかける。
原爆の現実を克明に描いたこの作品と向き合うことで以前のような恐怖がぶり返さないか、音(二階堂ふみ)は裕一の事を心配するが、裕一は前に一歩進むために自ら進んでこの依頼を受ける。
裕一は原作者の永田医師(吉岡秀隆)に会うために、長崎に向かう。
10月23日(金)
映画「長崎の鐘」の主題歌制作のために、長崎を訪れている裕一(窪田正孝)は、原爆投下直後に永田医師(吉岡秀隆)が患者を治療した現場を見たり、永田の妹・ユリカ(中村ゆり)から当時の話を聞いたりして、永田が書いた「どん底に大地あり」の真意に近づこうと思いを巡らす。
そして裕一はある答えを見つけて一気に曲を書きあげるのだった。
そして、「長崎の鐘」を山藤太郎(柿澤勇人)に歌ってほしいと訪ねる。
●ユリカは裕一に被爆者の治療をした場所を案内し、永田の書いた「どん底に大地あり」が貼ってあった
●原爆で全て失った人が瓦礫に中から掘り起こした鐘が街に響き渡りその音が生きる勇気を与えたとユリカから聞き、永田から「あなたが今やるべきことは何ですか?」の問いに裕一は「応援する曲を作り続けることです」と答え、帰りの汽車の中で曲を一気に書き上げ、映画も主題歌も大ヒット
●智彦は闇市のラーメン屋台で働き始め修行した。店主の天野(山中崇)に叱られながらも続け、その後、貿易会社に誘いもあったが吟の後押しでラーメン作りに命を燃やせると確信した智彦は天野が店を出店のため手放すその屋台を引き継いで経営し、戦災孤児のケンを吟との家に住まわせ屋台を手伝わせた
10月24日(土)
『エール』の土曜版「第19週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
まだコメントがありません