【ネタバレ】朝ドラ「エール」 へのコメント(No.489

  • No.489 平光ひなた

    20/10/11 14:39:53

    ☆第19週ネタバレ
    戦争が終わって3ヶ月経過
    軍歌を作ってきた裕一は失意のどん底。若者たちを戦地に駆り立てたことを後悔していた
    そんな裕一に池田(北村有起哉)はNHKのラジオドラマ音楽を依頼するが「音楽はやめました」と拒否する
    関内家では光子が馬具の製造を辞めて、五郎の提案でグローブを作ることになり、寝たきりになった岩城に報告。その後岩城は他界した
    吟の夫・智彦が帰国後、軍人のプライドがあり未だに無職
    音は吟の提案で裕一が再び作曲できるように自分が歌のレッスンを始めようと決め、バンブーの常連・ベルトーマス羽生に依頼
    レッスン初日にベルトーマスのところに占い師になっていたミュージックティーチャー御手洗と再会
    1年半が経ち、相変わらず作曲から遠ざかっていた裕一に池田が再度ラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌を依頼する
    断る裕一だが池田が置いていった歌詞が戦後苦しむ子供たちを励ます内容に心動かされ作曲をする
    昭和22年ラジオドラマスタートし、大ヒット
    裕一は原爆映画「長崎の鐘」の主題歌を依頼され、著者の医師の永田(吉岡秀隆)に会いに行き、帰りの汽車の中で曲を一気に書き上げ、映画も主題歌も大ヒット
    智彦は闇市のラーメン屋で働き始め修行した。その後、貿易会社に誘いもあったが吟の後押しでラーメン作りに命を燃やせると確信した智彦はその店を引き継いでラーメン屋を経営する

    ☆第20週ネタバレ
    昭和23年。戦後3年経ち、藤丸からの話で、闇市で藤丸と再会した久志が戦後の農地改革で財産を失い、父も亡くして賭博と酒に溺れた生活をしている(藤丸の部屋で過ごしている)ことを聞き裕一と鉄男は荒れた生活をしている久志と再会するが会話もままならない状態
    裕一はビルマで一緒だった新聞記者の大倉(片桐仁)から高校野球選手権のテーマ曲を依頼され「栄冠は君に輝く」を制作
    久志に会った池田が書き上げた詞に裕一が作曲した「夜更けの街」で久志の復帰作となるが久志そのお金は賭博の借金に充てて依然荒れた生活
    そんな久志を裕一は甲子園球場に連れて行き説得された久志は「栄冠は君に輝く」をマウンドで歌う
    音にベルトーマスのすすめでオペラのオーディションに応募をしていた

    ☆第21週ネタバレ
    音が帝国劇場で公演されるオペラ「ラ・ボエーム」のオーディションに合格
    舞台の練習をするも共演者と音とのレベルの差を感じ、共演している千鶴子から「音さんは古山裕一の妻という理由で合格した」と聞かされた音は舞台を降板
    裕一は慈善音楽会を開くことになり、音も歌うことになり、音楽会のラストに音のために書いた鉄男作詞、裕一作曲の歌を音は歌い上げる

    ☆第22週ネタバレ
    昭和26年
    裕一は福島の母校の校歌の作詞を鉄男に依頼。完成披露のため福島に行く
    鉄男は幼いころに家を出た弟・典男と再会
    弟・浩二の依頼で農業会の歌「高原列車は行く」の制作で裕一と音は古山家に寄る
    そこで会った浩二のお客さんである畠山リンゴ園の一人娘・まき子を浩二が好きだったが、まき子は東京の親戚の会社に行くことになっていたが、音の後押しで浩二はまき子にプロポーズをして結婚することになり、浩二は畠山家の婿養子となった
    「高原列車は行く」も大ヒットで、それを聞きながら浩二とまき子はリンゴ園で働いていた

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