• No.4 平光ひなた

    20/03/29 17:26:49

    ☆第2週ネタバレ
    鉄男が古今和歌集を落としたのを拾った裕一が鉄男の家を訪れたのを機に二人は仲良くなるが鉄男の一家が借金苦の末、夜逃げしてしまった。
    作詞の才能がある鉄男が書いた詩に裕一は曲をつける~裕一が初めて人のために奏でるエールだった
    大正12年。豊橋では陸軍向けの馬具を製造している関内家でヒロインの11歳の音がいた~音は裕一が出会った聖歌隊の少女だった
    音は学芸会の浦島太郎に不満で多数決で竹取物語に変えさせるが配役がおじいさんでショック
    音は琴の演奏に遅れてやって来た教会で双浦環(柴咲コウ)の歌声に魅了され、環からレコードをもらう
    音の父・安隆(光石研)が子供をかばって電車に轢かれて死亡 陸軍との仲介している物流商の打越(平田満)が安隆がいなくなったことを理由に関内との契約破棄をしてきたので馬具職人たちが辞めてしまう事態になるが契約破棄に違約金があることを知った打越が契約継続したことで職人たちが戻ってきた
    かぐや姫役をプレッシャーになっていた良子から役を譲られた音は学芸会で歌声を披露し観客を感動に包み込み
    音は環のレコードを手に安隆に遺影に歌手になることを誓った

    ☆第3週ネタバレ
    大正15年。裕一は17歳になった
    所属しているハーモニカ倶楽部で裕一は次の公演のメンバーに選ばれた
    伯父・茂兵衛に跡取りがいなかたので裕一か浩二を養子縁組の話に三郎は断るが、三郎が連帯保証人の京都の仕入先が負債を抱え夜逃したせいで、三郎は茂兵衛から融資を受ける代わりに裕一を養子に出すことになる
    ハーモニカの演奏で観客を魅了した裕一だったが、ハーモニカ倶楽部を辞めて音楽の道を閉ざされて、高校卒業した昭和3年に茂兵衛が頭取の川俣銀行に入社した
    職場の鈴木(松尾諭)に誘われたダンスホールで踊り子の志津(堀田真由)に恋する
    志津といたレストランで鉄男(中村蒼)と再会
    鉄男は新聞記者をしながら作詞を続けていた
    仕事の失敗を機に裕一は志津にアタックするが、志津は実は裕一の小学校のクラスメイトで単に裕一をからかっただけだと分かり失恋した

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