【ネタバレ】朝ドラ「エール」 へのコメント(No.29

  • No.29 平光ひなた

    20/05/10 16:55:10

    第7週
    「夢の新婚生活」

    5月11日(月)
    福島の家族に反対されながらも東京に出てきた裕一(窪田正孝)は、家探しの折にたまたま入った喫茶店「バンブー」で紹介してもらった家で、音(二階堂ふみ)との新婚生活をスタートさせる。
    また、裕一のコロンブスレコードの専属作曲家としての仕事もはじまる。ディレクターの廿日市誉(古田新太)に、同期の作曲家・木枯正人(野田洋次郎)と一緒に職場を案内された裕一は、さっそく作曲を依頼される。
    ●裕一は八丁味噌が苦手、音は納豆が苦手だった
    ●コロンブスレコードは青レーベル(西洋音楽)と赤レーベル(流行歌)があり、裕一は赤レーベル

    5月12日(火)
    契約から半年。
    裕一(窪田正孝)の曲は、作っても作っても採用されず、「契約金は印税の前払い金で、曲が売れないと全額返さなければならない」という話を同期の木枯(野田洋次郎)から聞いた裕一は浮かない顔。
    一方、音楽学校で学生生活をスタートさせた音(二階堂ふみ)は、夢に向かってはりきっていた。ある日、オペラ実習の授業中、教室の後方から上級生のプリンス(山崎育三郎)が声をかけてくる…。
    ●裕一の作曲した曲は半年に21曲制作、廿日市からやり直し部分も聞けず、すべて不採用とされる

    5月13日(水)
    契約から半年、相変わらず裕一(窪田正孝)のつくった曲が採用されないなか、先に同期の木枯(野田洋次郎)の曲がレコードになると聞いて、裕一は複雑な気分になる。
    一方の木枯も、レコーディングで自分の思ったようにならず不機嫌な様子。裕一を連れて気晴らしに夜のカフェーにやってくる。女給たちの接客を受けて動揺する裕一だったが、木枯は「大衆が求める歌を作るには、大衆を知らなきゃ始まらない」と話す
    ●木枯は小さい頃から民謡くらいしか聴いておらず福岡から家出同然で上京した
    ●木枯の曲は廿日市の判断でB面となった

    5月14日(木)
    音(二階堂ふみ)が音楽学校のプリンスこと佐藤久志(山崎育三郎)に、歌について相談をしているところに、裕一(窪田正孝)がやってきて、裕一と久志は思いがけず久々の再会をする。
    裕一がレコード会社の専属作曲家になっていると聞いた久志は、自分の目は正しかったと話す。曲が採用されない裕一に、「いつか必ず道は開ける」と久志は励ますが、その機会は訪れないまま、さらに半年が流れて…。
    ●カフェーで付いた裕一のシャツの口紅をきっかけに裕一と音は喧嘩していた

    5月15日(金)
    裕一(窪田正孝)の契約が小山田(志村けん)からの推薦で決まったことを知った裕一は、ある日サロンで偶然見かけた小山田に意を決して話しかけるが、あらためて自分がまだ曲を出せていない現実に直面する。
    早く結果を出さないと小山田の顔に泥をぬることになると、とりつかれたように仕事に没頭する裕一。
    一方、音(二階堂ふみ)は音楽学校の記念公演「椿姫」の主役選考会にチャレンジする…。
    ●廿日市から裕一の今度の契約金が1700円に半減されるのを知った音は廿日市と交渉し、裕一を推薦した小山田を話に挙げて半減を撤回させた
    だが、小山田のプレッシャーで更に曲が上手く書けずに廿日市に否定される
    ●「椿姫」の一次選考会当日、音が出発しようとした時に裕一がストレスの腹痛で倒れ会場に1分遅刻になるが千鶴子や久志のフォローで審査を受けられた

    5月16日(土)
    『エール』の土曜版「第7週」
    朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。

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