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何でも出来る子とその親に嫉妬
20/05/03 17:54:13
第6週 「ふたりの決意」 5月4日(月) 豊橋のホールでの演奏会を無事終えた裕一(窪田正孝)は、三郎(唐沢寿明)からの電報を受けて福島に帰る。 あきらめかけていた英国への留学が決まり、音(二階堂ふみ)との結婚も決まり、幸せいっぱいの裕一。 福島の喜多一では、三郎、まさ(菊池桃子)、浩二(佐久本宝)だけでなく、茂兵衛(風間杜夫)も裕一の帰りを待っていた。 一方、音はあこがれの歌手に向けての第一歩の音楽学校の受験日を迎えていた。 ●三郎の説得は失敗し権堂家どころか、まさと浩二からも裕一の結婚を反対されていた 5月5日(火) 幸せいっぱいでのんきに福島に戻った裕一(窪田正孝)だったが、帰りを待っていた福島の家族の反応は予想外のものだった。 まさ(菊池桃子)や浩二(佐久本宝)の想いをはじめて知って、あらためてどうすべきか考えこむ裕一。 久しぶりに恩師の藤堂先生(森山直太朗)をたずねて、裕一は自身について相談をする。 一方、音楽学校の実技試験に向けて、歌の練習にはげむ音(二階堂ふみ)は、謎の男のアドバイスで…。 ●浩二は家のことをすべて自分任せなのに、家族を顧みず女にのぼせて留学も結婚も勝手に決める裕一が許せず怒りが爆発し、音と別れるようにと告げる 5月6日(水) 音楽学校受験のために東京にいる音(二階堂ふみ)のために、光子(薬師丸ひろ子)が届けてくれた、裕一(窪田正孝)の留学について伝える三郎(唐沢寿明)からの手紙を読んだ音は、いてもたってもいられず福島に向かう。 裕一を探しまわって、川俣銀行の同僚に教えてもらった教会を訪れた音は、幼い頃に父に連れてこられて飛び入りで歌った日の記憶を思い出す。ようやく見つけた裕一に音は必死に語りかけるが…。 ●音に別れの手紙を書いた裕一に不況により英国留学が取り消しの連絡が入り裕一は絶望した ●裕一は川俣に戻り、古山家に来た音は三郎の指示で川俣に向かう 5月7日(木) 音(二階堂ふみ)は、心を閉ざしてしまった裕一(窪田正孝)の音楽の道をさがすために、レコード会社を回って売り込みを続けていた。 ある日、吟(松井玲奈)のお見合い相手の鏑木(奥野瑛太)の紹介で、以前訪ねたことのあるコロンブスレコードをふたたび訪れる。 その時は、すぐに断られた音だったが、音の再訪を知った廿日市誉(古田新太)が駆け寄ってくる。廿日市の話は驚くべきものだった! ●音は東京帝国音楽学校に合格 ●光子も東京にやって来てレコード会社まわりを続けるように音を励ます ●小山田の推薦があり裕一は廿日市によりコロンブスレコードの専属契約(1年で3500円、月2曲制作)をもらう 5月8日(金) 川俣の教会で、音(二階堂ふみ)と幼なじみの鉄男(中村蒼)から音楽を続けるように心からお願いされた裕一(窪田正孝)は、あらためて自分の音楽の道と家族のために権藤家を継ぐ道との間で思い悩む。 権藤家を訪れた裕一は、祖母の八重(三田和代)と茂兵衛(風間杜夫)の話を偶然聞いてしまう。彼らの考えを知って、自分が幸せになるために大切なことは何かに気づいた裕一はある重大な決断をする。 ●契約をもらった音は古山家に行き、まさと対面し改めて裕一の音楽家としての道を反対される ●東京行きに躊躇していた裕一だが、茂兵衛と八重の話から裕一が後継ぎまでの「中継ぎ」だと知った裕一は福島を出て途中で三郎と会い、励ました三郎から音の住所を教えてもらい東京に向かった ●東京で再会した裕一と音は喫茶バンブーの恵(仲里依紗)から店の裏の空き家を紹介される 5月9日(土) 『エール』の土曜版「第6週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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No.26 主 平光ひなた
20/05/03 17:54:13
第6週
「ふたりの決意」
5月4日(月)
豊橋のホールでの演奏会を無事終えた裕一(窪田正孝)は、三郎(唐沢寿明)からの電報を受けて福島に帰る。
あきらめかけていた英国への留学が決まり、音(二階堂ふみ)との結婚も決まり、幸せいっぱいの裕一。
福島の喜多一では、三郎、まさ(菊池桃子)、浩二(佐久本宝)だけでなく、茂兵衛(風間杜夫)も裕一の帰りを待っていた。
一方、音はあこがれの歌手に向けての第一歩の音楽学校の受験日を迎えていた。
●三郎の説得は失敗し権堂家どころか、まさと浩二からも裕一の結婚を反対されていた
5月5日(火)
幸せいっぱいでのんきに福島に戻った裕一(窪田正孝)だったが、帰りを待っていた福島の家族の反応は予想外のものだった。
まさ(菊池桃子)や浩二(佐久本宝)の想いをはじめて知って、あらためてどうすべきか考えこむ裕一。
久しぶりに恩師の藤堂先生(森山直太朗)をたずねて、裕一は自身について相談をする。
一方、音楽学校の実技試験に向けて、歌の練習にはげむ音(二階堂ふみ)は、謎の男のアドバイスで…。
●浩二は家のことをすべて自分任せなのに、家族を顧みず女にのぼせて留学も結婚も勝手に決める裕一が許せず怒りが爆発し、音と別れるようにと告げる
5月6日(水)
音楽学校受験のために東京にいる音(二階堂ふみ)のために、光子(薬師丸ひろ子)が届けてくれた、裕一(窪田正孝)の留学について伝える三郎(唐沢寿明)からの手紙を読んだ音は、いてもたってもいられず福島に向かう。
裕一を探しまわって、川俣銀行の同僚に教えてもらった教会を訪れた音は、幼い頃に父に連れてこられて飛び入りで歌った日の記憶を思い出す。ようやく見つけた裕一に音は必死に語りかけるが…。
●音に別れの手紙を書いた裕一に不況により英国留学が取り消しの連絡が入り裕一は絶望した
●裕一は川俣に戻り、古山家に来た音は三郎の指示で川俣に向かう
5月7日(木)
音(二階堂ふみ)は、心を閉ざしてしまった裕一(窪田正孝)の音楽の道をさがすために、レコード会社を回って売り込みを続けていた。
ある日、吟(松井玲奈)のお見合い相手の鏑木(奥野瑛太)の紹介で、以前訪ねたことのあるコロンブスレコードをふたたび訪れる。
その時は、すぐに断られた音だったが、音の再訪を知った廿日市誉(古田新太)が駆け寄ってくる。廿日市の話は驚くべきものだった!
●音は東京帝国音楽学校に合格
●光子も東京にやって来てレコード会社まわりを続けるように音を励ます
●小山田の推薦があり裕一は廿日市によりコロンブスレコードの専属契約(1年で3500円、月2曲制作)をもらう
5月8日(金)
川俣の教会で、音(二階堂ふみ)と幼なじみの鉄男(中村蒼)から音楽を続けるように心からお願いされた裕一(窪田正孝)は、あらためて自分の音楽の道と家族のために権藤家を継ぐ道との間で思い悩む。
権藤家を訪れた裕一は、祖母の八重(三田和代)と茂兵衛(風間杜夫)の話を偶然聞いてしまう。彼らの考えを知って、自分が幸せになるために大切なことは何かに気づいた裕一はある重大な決断をする。
●契約をもらった音は古山家に行き、まさと対面し改めて裕一の音楽家としての道を反対される
●東京行きに躊躇していた裕一だが、茂兵衛と八重の話から裕一が後継ぎまでの「中継ぎ」だと知った裕一は福島を出て途中で三郎と会い、励ました三郎から音の住所を教えてもらい東京に向かった
●東京で再会した裕一と音は喫茶バンブーの恵(仲里依紗)から店の裏の空き家を紹介される
5月9日(土)
『エール』の土曜版「第6週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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