【ネタバレ】朝ドラ「エール」 へのコメント(No.22

  • No.22 平光ひなた

    20/04/26 17:21:03

    ☆第6週ネタバレ
    三郎の説得は失敗し権堂家どころか、まさと浩二からも裕一の結婚を反対されていた
    音に別れの手紙を書いていてた裕一に不況により英国留学が取り消しの連絡が入り裕一は絶望
    音は東京帝国音楽学校に合格
    吟の見合い相手の叔父・廿日市誉(古田新太)がコロンブスレコード勤務と聞きつけた音は廿日市に裕一を売り込むも断れれるが、小山田の推薦があり裕一はコロンブスレコードに専属契約をもらう
    東京行きに躊躇していた裕一だが、茂兵衛の母・八重から裕一が後継ぎまでの中継ぎだと知った裕一は福島を出て東京に向かった

    ☆第7週ネタバレ
    東京の喫茶店「バンブー」の裏の借家で裕一と音の新婚生活スタート
    裕一の作曲した曲は半年に21曲、廿日市に不採用とされる
    同時期の契約していた木枯(野田洋次郎)も廿日市から不採用が続くが裕一より早く採用された
    音は東京帝国音楽学校に通い、学校のプリンスが裕一の小学校の同級生・久志(山崎育三郎)だった
    廿日市から裕一の契約金が半減されるのを知った音は廿日市と交渉し、裕一を推薦した小山田を話に挙げて半減を撤回させた
    音楽学校の記念公演の選考会当日、音が出発しようとした時に裕一が過労で倒れた

    ☆第8週ネタバレ
    早稲田大学応援部団長・田中(三浦貴大)から応援歌を裕一に依頼した
    渋ってた裕一だが小山田が「第一」応援歌を手がけているのを知って承諾
    完成したものは応援歌と言うより交響曲となり、その楽譜を見た小山田からたいした反応がなく裕一は落ち込む
    音は豊橋に戻り吟の婚約者で軍人の鏑木から意見を聞いた音は田中に裕一を説得するように頼む
    田中の説得により小学生の時の運動会のハーモニカの音色を思い出した裕一は応援歌「紺碧の空」を書き上げる
    そのおかげもあり早慶戦で早稲田は勝利
    裕一の「第六」応援歌は「第一」応援歌に昇格した

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