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20/04/26 17:18:07
第5週 「愛の狂騒曲」 4月27日(月) 裕一(窪田正孝)のイギリスへの留学が決まってから音(二階堂ふみ)からの返事が来なくなり、裕一は、気をもんでいた。裕一は、いてもたってもいられず音に会うために豊橋に向かった。 そして、音の家を訪れた裕一は、これまで手紙のやりとりだけだった音と初めて顔を合わせる。とまどう音だったが、裕一はしばらく関内家においてほしいと光子(薬師丸ひろ子)にお願いする。 一方、裕一がいなくなった福島では…。 ●吟と口喧嘩してアジフライを奪った音のところに裕一がやって来ての初対面 ●音とあった瞬間に溢れでたメロディを書き留めたいため裕一は関内家に泊まる 4月28日(火) イギリスへの留学をまもなくにひかえた裕一(窪田正孝)が突然姿を消した福島では、家族が裕一を探しまわっていた。三郎(唐沢寿明)は、川俣の裕一の下宿を訪れて、裕一が音に会いに豊橋に向かったとあたりをつける。 一方豊橋では、関内家に滞在する裕一を訪ねて、鶴亀寅吉(古舘伊知郎)という人物がやってくる。光子(薬師丸ひろ子)は鶴亀の言動を怪しむが…。 ●裕一は音と豊橋でデートをした際に訪れた御手洗からドイツに入学した話をしてもらう ●裕一の情報を聞きつけた鶴亀により裕一の3ヶ所での演奏会が決まる 4月29日(水) 裕一(窪田正孝)が音(二階堂ふみ)に会うために、豊橋を訪れているとあたりをつけた父・三郎(唐沢寿明)が、豊橋の関内家にやってくる。 裕一を福島に連れ帰って、イギリスへの留学に送り出したい三郎と、裕一の将来を思って娘とは別れさせたい音の母・光子(薬師丸ひろ子)の思惑は一致して、裕一・音をまじえた話し合いがおだやかに始まる。妹の梅(森七菜)や姉の吟(松井玲奈)も固唾をのんで見守るが…。 4月30日(木) 詳細三郎(唐沢寿明)との光子(薬師丸ひろ子)の話し合いは思わぬ方向で決着がつき、三郎は福島の家族や茂兵衛(風間杜夫)の説得は自分に任せておけと言って、福島に帰っていった。 豊橋に残った裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)は、豊橋のホールで行う予定の演奏会に向けて準備を進める。演奏会で歌う歌の詞を書けない音は、妹の梅(森七菜)に詞を作るように頼む。梅は裕一がどうやって作曲するのか知りたがり…。 ●裕一は音にプロポーズをしてキスもした…それを目撃した光子は結婚を承諾しをもらい、三郎は権藤家の許しをもらいに福島に戻る ●裕一から作曲は突然降ってくると言われた梅は参考にならなかったが、作詞で悩んでいた梅に裕一はきっかけが必要だから外に目をむけてみてはとアドバイスした 5月1日(金) 三郎(唐沢寿明)から届いた電報を読んだ裕一(窪田正孝)や音(二階堂ふみ)たちは、三郎が無事福島の家族を説得できたと理解して、安堵する。 そして、いよいよ鶴亀(古館伊知郎)からの持ち込み企画で行うことになった豊橋のホールでの演奏会の当日を迎える。 これまで準備を進めてきた二人は、緊張しながらもそれぞれの音楽を披露する。演奏会のことは新聞でも取り上げられ、それを読んでいたのは意外な人物だった…。 ●裕一と音の演奏会は音の声のかすれのピンチにも裕一のフォローで大盛況だったが興行収入すべてを鶴亀に奪われた 収入に音の音楽学校の学費に充てるつもりだった音は怒るが裕一は冷静だった ●裕一は留学準備と結婚準備で福島に戻り、音は音楽学校受験のため吟と東京に向かう ●二人の演奏会の新聞記事を音楽家・小山田耕三(志村けん)の目に留まる 5月2日(土) 『エール』の土曜版「第5週」 朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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No.20 主 平光ひなた
20/04/26 17:18:07
第5週
「愛の狂騒曲」
4月27日(月)
裕一(窪田正孝)のイギリスへの留学が決まってから音(二階堂ふみ)からの返事が来なくなり、裕一は、気をもんでいた。裕一は、いてもたってもいられず音に会うために豊橋に向かった。
そして、音の家を訪れた裕一は、これまで手紙のやりとりだけだった音と初めて顔を合わせる。とまどう音だったが、裕一はしばらく関内家においてほしいと光子(薬師丸ひろ子)にお願いする。
一方、裕一がいなくなった福島では…。
●吟と口喧嘩してアジフライを奪った音のところに裕一がやって来ての初対面
●音とあった瞬間に溢れでたメロディを書き留めたいため裕一は関内家に泊まる
4月28日(火)
イギリスへの留学をまもなくにひかえた裕一(窪田正孝)が突然姿を消した福島では、家族が裕一を探しまわっていた。三郎(唐沢寿明)は、川俣の裕一の下宿を訪れて、裕一が音に会いに豊橋に向かったとあたりをつける。
一方豊橋では、関内家に滞在する裕一を訪ねて、鶴亀寅吉(古舘伊知郎)という人物がやってくる。光子(薬師丸ひろ子)は鶴亀の言動を怪しむが…。
●裕一は音と豊橋でデートをした際に訪れた御手洗からドイツに入学した話をしてもらう
●裕一の情報を聞きつけた鶴亀により裕一の3ヶ所での演奏会が決まる
4月29日(水)
裕一(窪田正孝)が音(二階堂ふみ)に会うために、豊橋を訪れているとあたりをつけた父・三郎(唐沢寿明)が、豊橋の関内家にやってくる。
裕一を福島に連れ帰って、イギリスへの留学に送り出したい三郎と、裕一の将来を思って娘とは別れさせたい音の母・光子(薬師丸ひろ子)の思惑は一致して、裕一・音をまじえた話し合いがおだやかに始まる。妹の梅(森七菜)や姉の吟(松井玲奈)も固唾をのんで見守るが…。
4月30日(木)
詳細三郎(唐沢寿明)との光子(薬師丸ひろ子)の話し合いは思わぬ方向で決着がつき、三郎は福島の家族や茂兵衛(風間杜夫)の説得は自分に任せておけと言って、福島に帰っていった。
豊橋に残った裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)は、豊橋のホールで行う予定の演奏会に向けて準備を進める。演奏会で歌う歌の詞を書けない音は、妹の梅(森七菜)に詞を作るように頼む。梅は裕一がどうやって作曲するのか知りたがり…。
●裕一は音にプロポーズをしてキスもした…それを目撃した光子は結婚を承諾しをもらい、三郎は権藤家の許しをもらいに福島に戻る
●裕一から作曲は突然降ってくると言われた梅は参考にならなかったが、作詞で悩んでいた梅に裕一はきっかけが必要だから外に目をむけてみてはとアドバイスした
5月1日(金)
三郎(唐沢寿明)から届いた電報を読んだ裕一(窪田正孝)や音(二階堂ふみ)たちは、三郎が無事福島の家族を説得できたと理解して、安堵する。
そして、いよいよ鶴亀(古館伊知郎)からの持ち込み企画で行うことになった豊橋のホールでの演奏会の当日を迎える。
これまで準備を進めてきた二人は、緊張しながらもそれぞれの音楽を披露する。演奏会のことは新聞でも取り上げられ、それを読んでいたのは意外な人物だった…。
●裕一と音の演奏会は音の声のかすれのピンチにも裕一のフォローで大盛況だったが興行収入すべてを鶴亀に奪われた
収入に音の音楽学校の学費に充てるつもりだった音は怒るが裕一は冷静だった
●裕一は留学準備と結婚準備で福島に戻り、音は音楽学校受験のため吟と東京に向かう
●二人の演奏会の新聞記事を音楽家・小山田耕三(志村けん)の目に留まる
5月2日(土)
『エール』の土曜版「第5週」
朝ドラが大好きで自称「朝ドラおじさん」のバナナマン日村勇紀が、この一週間の内容を振り返ってナビゲート。
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