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中受すると言ったらママ友に笑われた
20/02/28 16:34:09
◆岡田健史に自分の両親を会わせて 高杉が高校を卒業する頃には、敏腕マネジャーはほかのタレントの現場には顔を出さなくなり、高杉の現場にベタ付き。仕事や脚本への口出しは当然となった。彼女はCM関係にも従事していたため、ついには、ほかの所属女優たちまでもが「真宙と会話したら、目を付けられてCMの仕事がなくなるかも」と、共演を恐れるまでになってしまった。 「信頼していたマネジャーの豹変ぶりに、A社長はたまらず『イケメンに狂うな!』と叱咤していました。それでも止まらずついに2年前、高杉さんの現場への同行を禁止されました。結局そのマネジャーは納得がいかず社長と口論になり、退社することになりました。本人は“真宙との仲を引き裂かれた”と恨み節を言っていたそうです。 最近、彼女を見かけましたがかなりやせていて、桐谷美玲のような細さに変わり果てていました」(芸能関係者) 堀北がデビュー当時から信頼を寄せていた別のマネジャーも、“イケメン退社”した1人。彼女がハマったのは岡田だった。前出のテレビ局関係者が言う。 「タレント管理術が巧みで、見習うべき点も多いのですが、岡田さんには、やりすぎでした。10分に1回は岡田さんにLINEして行動確認をしていたそうです。ゴールデンウイークになぜか自分の両親を会わせたり…過剰管理でしたね。女優の付き添いで現場に来るときはコワモテなのに、岡田さんの現場では柔和に。カメラマンの機材を“持ちましょうか”なんて、いままで見たことのない甲斐甲斐しい動きをしていました(笑い)」 事務所に“アラーム”が鳴ったのが昨年5月。岡田がプロ野球の始球式に呼ばれたときだ。元野球部の岡田が「練習しなくても大丈夫です」と言っても、「油断しちゃダメ!」と、岡田のプライベートの時間を使い、2人っきりで延々とキャッチボールをしていたという。 「そのとき、別の担当女優が、緊急で何度も電話していたけど、折り返しもなし。その女優が、事務所に“通報”したことで事態が発覚しました」(前出・テレビ局関係者) 最終的に、他部署への異動を命じられると、それを不本意として昨年退社してしまったという。 「この2人のマネジャーだけではありません。所属俳優との距離間に戸惑うスタッフが、次々に退社していったそうです。 タレントとマネジャーの距離感は確かに難しい。遠すぎると『親身じゃない、売ろうとしてくれない』とタレントを不満にさせてしまうし、近すぎると『私的な好意が怖い』と思われかねない。だから異性を担当するのは、より難しいのです。ジャニーズがマネジャーを男性ばかりにしているのもリスク回避でしょう。それにしても同性の女優のマネジメントでは、あんなにやり手として働けていた人が、若手俳優を相手にした途端あそこまでわれを見失うとは…」(前出・芸能関係者) スウィートパワーに、彼女たちの退社について聞くと、 「その件については回答を控えさせてください」 ──退社理由に高杉や岡田が関係している事実はあるか? 「お答えできません。事実かどうかは私たちのみが知るところですので…」 と担当者は困惑気味に答えた。イケメンの魔力は「取り扱い注意」ということか。
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No.1 主 慶安
20/02/28 16:34:09
◆岡田健史に自分の両親を会わせて
高杉が高校を卒業する頃には、敏腕マネジャーはほかのタレントの現場には顔を出さなくなり、高杉の現場にベタ付き。仕事や脚本への口出しは当然となった。彼女はCM関係にも従事していたため、ついには、ほかの所属女優たちまでもが「真宙と会話したら、目を付けられてCMの仕事がなくなるかも」と、共演を恐れるまでになってしまった。
「信頼していたマネジャーの豹変ぶりに、A社長はたまらず『イケメンに狂うな!』と叱咤していました。それでも止まらずついに2年前、高杉さんの現場への同行を禁止されました。結局そのマネジャーは納得がいかず社長と口論になり、退社することになりました。本人は“真宙との仲を引き裂かれた”と恨み節を言っていたそうです。
最近、彼女を見かけましたがかなりやせていて、桐谷美玲のような細さに変わり果てていました」(芸能関係者)
堀北がデビュー当時から信頼を寄せていた別のマネジャーも、“イケメン退社”した1人。彼女がハマったのは岡田だった。前出のテレビ局関係者が言う。
「タレント管理術が巧みで、見習うべき点も多いのですが、岡田さんには、やりすぎでした。10分に1回は岡田さんにLINEして行動確認をしていたそうです。ゴールデンウイークになぜか自分の両親を会わせたり…過剰管理でしたね。女優の付き添いで現場に来るときはコワモテなのに、岡田さんの現場では柔和に。カメラマンの機材を“持ちましょうか”なんて、いままで見たことのない甲斐甲斐しい動きをしていました(笑い)」
事務所に“アラーム”が鳴ったのが昨年5月。岡田がプロ野球の始球式に呼ばれたときだ。元野球部の岡田が「練習しなくても大丈夫です」と言っても、「油断しちゃダメ!」と、岡田のプライベートの時間を使い、2人っきりで延々とキャッチボールをしていたという。
「そのとき、別の担当女優が、緊急で何度も電話していたけど、折り返しもなし。その女優が、事務所に“通報”したことで事態が発覚しました」(前出・テレビ局関係者)
最終的に、他部署への異動を命じられると、それを不本意として昨年退社してしまったという。
「この2人のマネジャーだけではありません。所属俳優との距離間に戸惑うスタッフが、次々に退社していったそうです。
タレントとマネジャーの距離感は確かに難しい。遠すぎると『親身じゃない、売ろうとしてくれない』とタレントを不満にさせてしまうし、近すぎると『私的な好意が怖い』と思われかねない。だから異性を担当するのは、より難しいのです。ジャニーズがマネジャーを男性ばかりにしているのもリスク回避でしょう。それにしても同性の女優のマネジメントでは、あんなにやり手として働けていた人が、若手俳優を相手にした途端あそこまでわれを見失うとは…」(前出・芸能関係者)
スウィートパワーに、彼女たちの退社について聞くと、
「その件については回答を控えさせてください」
──退社理由に高杉や岡田が関係している事実はあるか?
「お答えできません。事実かどうかは私たちのみが知るところですので…」
と担当者は困惑気味に答えた。イケメンの魔力は「取り扱い注意」ということか。
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