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長保
松原照子世見 2018年11月23日(金)
新型ウイルス感染
インフルエンザと言えばウイルスですが、このウイルスが変異しやすくなっています。
「温暖化の影響かなぁ~」
こんなことを思ってしまいます。
例えばこんなことも書きたくなるのです。
「この数十年間、私達が経験したことがない何らかのウイルスが人の間で伝え合いをして、それが大流行」
「パンデミック」、こんな言葉は聞きたくありません。
私ね。インフルエンザと言ったら風邪とばかり思っていましたが、少し違うみたいです。
そう言えば随分と前になるのですが、メキシコで新型インフルエンザが流行した時、渡航歴のない人が感染したと記憶しています。普段通りの生活をしていても感染するのですね。
今はやっぱり、自然界も気候の変動には戸惑っているのかもしれません
豚由来のウイルスが変異するだけではなく、鳥も、その他の生物も生き残りをかけて進化しようと思っているのかもしれません。
日本が大成功を収めなくてはいけない東京オリンピック。
夏に発生しやすく思うこうした新型ウイルス感染が、2020年には起きないことを願ってしまいます。
古トピの為、これ以上コメントできません
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No.1 主 長保
20/02/22 21:51:44
311の地震の予言もしてたみたいだね。
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2件
No.5 主 長保
20/02/22 21:56:28
>>3 私より詳しい笑
今年はオリンピックがなくなるってこと?
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1件
No.14 主 長保
20/02/22 22:04:54
>>7 ごめん 私も人から聞いてそんなに詳しくないんだけど ググったらこんなの出てきた。
最もピンポイントで3.11を予言した預言者:松原照子氏
今回紹介する予言者・科学者の中で、もっともピンポイントで3.11を予測していた人として、この人を筆頭に挙げなければならないだろう。
松原氏は2011年初頭から自分のブログで、大災害を予見する記述を何度かしてきた。1月22日には「今年に入って胸騒ぎがしてならなかった。アァ ついに我国も大災害の壺に嵌ったのかと」(ブログ『幸福への近道』より、以下同じ)と、大震災の発生を予見していた。
さらに、2月16日の記事は最も有名になった予言が掲載されている。太平洋側で揺れそうだと書き、「『陸前高田』と云う地名が声にならない会話を自分にしています。どこにあるのだろうと探してみると見付かった。指で感じ取ろうとしたが 期待ほど感じなかったが釜石辺りが赤く見えた」と、津波で甚大な被害に遭った岩手県の2つの地名を挙げていた。
実は松原氏は、震災の前年6月頃から3.11を世見するようなことを書いていた。2010年6月25日のブログ記事では、地震に関して「太平洋側は、今からも油断が出来ない。『石巻』この地名が浮かんだ」と綴っていた。石巻市は、この大震災で宮城県最大の3千人以上の死者が出た場所だ。筆者の知り合いのある女性は、以前から松原氏のブログを愛読していたが、この日の記事を読み、石巻の近くに住む娘さんに、地震の備えをよくしておきなさいと伝えたという。それで娘さんは防災対策をしていたが、自宅前まで津波が達したものの、一家は一時避難しただけで全員無事だったそうだ。松原氏は現在ほど有名ではなかったものの、予言によって命を助けられた人々もいたようだ
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1件
No.27 主 長保
20/02/22 23:12:24
>>26 生きてるよ。
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No.34 主 承元
20/02/26 08:10:55
>>3 この予言も当りそうになってきたね。
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