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不仲じゃないのに歓迎されない実家
20/02/20 02:31:24
曾爺「今の世・・・・・真とよばれるものは偽であり、偽とよばれるものは真である。すべては悪の壮大なカラクリじゃ、それ以外に真実はない・・・・・どのような学者や知識ある者が考えようが、イシャがこしらえた囲いから抜け出すことは難しい。イシャのカラクリを理解することは不可能に近いじゃろう。少なくとも、今は・・・真に理解しえている者も、立ち向かえる力のある者も、あのお方以外には存在しないだろう」 私「・・・?、じゃあ私たちはこれからどうすればいいの?どうなるの?」 曾爺「何十年後かに多くのものたちが、真に気づかされるような大変動がこの世に起きるだろう。それがあのお方と、あのお方が育てた真の者達(?)を指し示すことになるだろう。その時に・・・あのお方らは、必ずや大きな力を見せてくれるに違いない。しかし、それまでには多くの惑わせと苦しみが現れよう。お前も騙されてしまわぬよう十分に気をつけていなさい」 私「???・・・」 (このあたりで、もうすでに私は何を信じていいかわからず、ぼう然としていたように思う) 曾爺「・・・わしは、もうすぐ行かねばならないだろう。出口の言っておったあのお方をこの目で見れただけでも、この長きを生きてきたカイがあったというものじゃ・・・・」 私「行くって?・・・・」 それから2日後に、ひい爺ちゃんは亡くなってしまった。 不思議な事に亡くなる時もひい爺ちゃんはいつもの座椅子にかけたまま、静かに眠るようにして呼吸が止まっていたのです。 当時の実家にはひい爺ちゃんが大切にするようにといって持っていた、「日月ノ神ノ啓示」と書かれた桐箱に入った昔の書物らしきものがあり、 (本当に残念なのですが、私が独立してから実家で保存していたその本は現在、行方不明です) 内容は昔の言葉で表現されているので私にはよくわかりませんでしたが、これはすべてのことが記されている神の書である、とひい爺ちゃんは言っていました。 私は今までのひい爺ちゃんをよく知ってるので言っている事がウソとも思えず、なにか不思議なような・・・どうなっているのだろうかという感じです。 みなさんも信じてはくれないでしょうが(話している本人が完全には信じられないのだから)、ひい爺ちゃんと私のあいだの昔の出来事です。 長文失礼しました。
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No.3 主 寿永
20/02/20 02:31:24
曾爺「今の世・・・・・真とよばれるものは偽であり、偽とよばれるものは真である。すべては悪の壮大なカラクリじゃ、それ以外に真実はない・・・・・どのような学者や知識ある者が考えようが、イシャがこしらえた囲いから抜け出すことは難しい。イシャのカラクリを理解することは不可能に近いじゃろう。少なくとも、今は・・・真に理解しえている者も、立ち向かえる力のある者も、あのお方以外には存在しないだろう」
私「・・・?、じゃあ私たちはこれからどうすればいいの?どうなるの?」
曾爺「何十年後かに多くのものたちが、真に気づかされるような大変動がこの世に起きるだろう。それがあのお方と、あのお方が育てた真の者達(?)を指し示すことになるだろう。その時に・・・あのお方らは、必ずや大きな力を見せてくれるに違いない。しかし、それまでには多くの惑わせと苦しみが現れよう。お前も騙されてしまわぬよう十分に気をつけていなさい」
私「???・・・」
(このあたりで、もうすでに私は何を信じていいかわからず、ぼう然としていたように思う)
曾爺「・・・わしは、もうすぐ行かねばならないだろう。出口の言っておったあのお方をこの目で見れただけでも、この長きを生きてきたカイがあったというものじゃ・・・・」
私「行くって?・・・・」
それから2日後に、ひい爺ちゃんは亡くなってしまった。
不思議な事に亡くなる時もひい爺ちゃんはいつもの座椅子にかけたまま、静かに眠るようにして呼吸が止まっていたのです。
当時の実家にはひい爺ちゃんが大切にするようにといって持っていた、「日月ノ神ノ啓示」と書かれた桐箱に入った昔の書物らしきものがあり、
(本当に残念なのですが、私が独立してから実家で保存していたその本は現在、行方不明です)
内容は昔の言葉で表現されているので私にはよくわかりませんでしたが、これはすべてのことが記されている神の書である、とひい爺ちゃんは言っていました。
私は今までのひい爺ちゃんをよく知ってるので言っている事がウソとも思えず、なにか不思議なような・・・どうなっているのだろうかという感じです。
みなさんも信じてはくれないでしょうが(話している本人が完全には信じられないのだから)、ひい爺ちゃんと私のあいだの昔の出来事です。
長文失礼しました。
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