木下優樹菜「孤立無援状態」フジモンと離婚して大御所からの糾弾が止まらない!芸能界引退待ったなしか

匿名

応保

20/01/21 16:19:33

 1つの局が報道に踏み切れば、他も続々と姿勢を変えてくるだろう。
 昨年10月に発覚したタレント・木下優樹菜の“タピオカ恫喝”に端を発する一連の騒動が、新たな局面を迎えているようだ。というのも、これまでこの一件の報道に消極的だった大手メディアが、相次いで木下とサッカー日本代表・乾貴士の不倫疑惑を報じ始めたのだ。
 19日にはTBSで、「サンデー・ジャポン」「アッコにおまかせ!」と立て続けに不倫疑惑を特集。アッコにおまかせ!の司会・和田アキ子も「みんなが読むって分かっててこういうこと書くのかな」と、軽率すぎる木下の投稿に「理解ができない」といった反応を示した。
 番組では、「たかしあいしてるずーーっと」と“縦読み”できる木下の投稿を紹介。この投稿に対し和田は、「縦に読む人いるんだ。これを読むっていうのがすごい」と、“縦読み”を見抜いたネットユーザーたちに対し驚きを隠せない表情だった。さらにフォロワー数530万人を誇るInstagramアカウントでの投稿についても、不特定多数の目に触れることを考えていないかのような木下のうかつな行動に疑問を呈していた。
 11月の“タピオカ恫喝”発覚以降、ネットニュースでは大々的に取り上げられるものの、テレビ等ではスルーされていた一連の騒動。昨年11月のフジテレビ「FNS27時間テレビ」では、「爆笑問題」太田光が騒動に言及しそうになった際にMCの明石家さんまが「言うたらあかんねん!」と叫ぶ一幕も。
 この一言から、「局内で口止めされているのでは?」とネットニュースとテレビでの報道の温度差がネット上で注目を集めることとなった。

そんな“口止め疑惑”から一転、なぜテレビ局も“報じる”側に舵を切ったのだろうか。ネット上では「数々の不祥事の発覚に、所属するプラチナムプロダクションも木下を見放したのでは」とする見方も報じられている。
 実際、乾との不倫が事実でないのならば、疑惑を否定するコメントを出せば“炎上”を一時的に鎮静化できるはず。「それをしないのは不倫が事実だからなのでは」と考えてしまうのは仕方ないことだろう。
 昨年のうちはテレビも報道を控え、夫の藤本敏史も事あるごとに芸能活動を自粛する木下の名前をテレビで出していた。だが昨年の大晦日にフジモンとは離婚。テレビ各局も報道する姿勢を露わにしてきている。強力な味方を相次いで失った木下は、復帰どころか芸能界引退も見えてきたのではないだろうか。

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