匿名
2020/01/19 22:29
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(主演長谷川博己)が19日、スタートした。極彩色の世界観に、ネット上では賛否が寄せられた。
主人公の明智光秀は青や緑、斎藤義龍(伊藤英明)は赤など登場人物は原色の衣装に身を包み、農民たちの衣装も色とりどりでカラフル。黒沢明監督の長女で、衣装デザイナーの黒沢和子さんが衣装を手掛け、4Kカメラでの撮影が映えるビビッドな色遣いを実現させた。制作統括の落合将チーフ・プロデューサーは「庶民も含め、いつ死ぬか分からない時代なので、町なかが平穏な時はそういった(カラフルな)衣装を着ているという時代考証に基づいて演出している」としている。
ネット上では、オープニング直後から、
「画面の彩度がすごい」
「農民まで7色でカラフル」
「テレビが壊れたかと思った」
「アプリで無理やり彩度上げた感じ」
などとツイートがあふれ、「カラフル」が急上昇ワードに躍り出る場面もあった。
http://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=3470115
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません