>>582
変な保護者だなんて私は思わないよ。
凄く良いお母さんだと思う。

>>571怖い…

>>582
うん、オーガニックのほうが、より安心。

>>582　
今のところ日本では小麦へのラウンドアップ散布はまだないらしい。
大豆や他の作物ではあるみたい。だから国産小麦なら今はまだ安心。

ラウンドアップが日本では普通に売ってるって事は農家では主流で事？じゃあさ、国産の小麦も危険じゃないの？
完全オーガニックじゃない限り、国産小麦使用って表記だけじゃ安心できないよね。

気にしてる人はさ、給食どうしてる？
せめてパンは持たせてる？そういう人が増えるといいな。自分はそうしたいけど、変な保護者って思われるんだろうな。

アメリカの人はどうして大丈夫なの？自分達はどうしてるのかな、、、

>>576
殺虫剤だけじゃなく除草剤使用量も日本は世界一です。
中国の260倍です。

>>577
日本の農薬残留基準値を規制緩和しておけばアメリカで農薬上限オーバー
しちゃった作物もがんがん日本に売り飛ばせるからね～仕組みバレバレ。

>>577
ネオニコチノイド系農薬を売りさばいてるのはバイエルクロップサイエンス。
バイエルはモンサントを買収した会社。そう元締めはユダヤ系アメリカ人です。
日本にばら撒かれてるあらゆる添加物、農薬、抗がん剤の元締めを辿ると
すべてロックフェラー財団の息がかかったユダヤ人組織に辿りつく。

日本が農薬規制しない背景にはアメリカへの「おもてなし」があるんでしょ
アメリカ人は食べない農薬漬けの作物や農薬を日本が買い取るための

もう食べ物に除草剤ぶっかけるのやめてよ！！！

中にはこんな良心的な商品もある

中国も韓国も規制してるのに、日本だけ野放しで規制なし

皮を突き抜け果肉まで浸透するので洗っても落ちない農薬ネオニコチノイド
（虫の神経を一瞬で破壊して殺す農薬）

世界中でどんどん禁止してるネオニコチノイド系農薬（殺虫剤）も
日本だけどんどん増やしている異常さ

シミ、シワ、白髪、老化、ガン、糖尿、アトピー、アレルギー、喘息、
神経障害、精神障害、リーキーガット、セアリック、発達障害、免疫疾患
などあらゆる病気はすべて食べ物（に付着してる有害物質）から来てるらしいね。

>>567
スリランカ政府は国内でラウンドアップの販売すべて禁止したみたいだよ。
紅茶の産地だし綺麗な土壌を守る為だって。日本も禁止すればいいのに・・・

長ネギたった１本の残留農薬ですら毎日食べると白髪になる速度が
10年早まるっていうからね。農薬は体内で分解できないんだってね。

>>540
一体なんの自慢？
って思われますよ、奥さん。

100円ショップ「ダイソー」はラウンドアップの販売を全国で中止した。
勇気ある行動に出たね、ダイソー

日本はアメリカの犬
http://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=3331807

愛国を装った売国議員（アメリカの犬）といえば誰を思い浮かべる？
http://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=3487895

>>543
すばらしいご家庭ですね。

>>563
正解。
ドイツは小麦に除草剤を禁止しましたからね。

>>562
岩手県の銀河高原ビールをたまに飲んでます。
100％ドイツ産ホップとドイツ産麦芽使用ビールです。

大手メーカー20社以上のビール・ワインからグリホサートが検出された。
アメリカ・カナダ産の麦芽を使っているメーカーはアメリカ、イギリス、
日本、中国、アルゼンチン、アイルランド、どの国のビールからも検出。
　
なんと！オーガニック認証のワインやビールまでもからグリホサート検出！
なぜか！それは近隣の畑で一度でもグリホサートを使うと土壌に染み渡り
地下水を通じて近隣のオーガニック畑も汚染してしまうからだと考えられる。
　　　　
今のところ日本産の麦芽にはグリホサートは使用されていないので
国産麦芽の地ビール（北海道産などご当地クラフトビアー）を買うしかなさそう。

>>543
食べさせてなくてもさー、これから大学社会人になって今まで食べさせて貰わなかったからその反動で食べるようになる事もあるからね～なにこの安くて美味い物って。

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ブッシュのご機嫌をとる小泉

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>>394
よかれと思ったパン見たら国内製造って買いてあった。
あーやっぱり外国産なんだとガッカリしたけど、国内製造と買いてあるだけでもありがたいよね。
取捨選択できる。

もうアメリカの植民地じゃん。
日本も核を持たないといけないのかね。

モンサントと仲良しのトランプが日本人をねじ伏せるでしょう

日本人は腰抜けなんかじゃないって事をアメリカに見せてやりましょう！
これ以上、日本人がナメられてばかりじゃ子供達が可哀想です！

ロシアは凄いよ。

ロシアは2014年にラウンドアップ使用遺伝子組み替え食品のすべての輸入を禁止した。

ロシアは2016年に遺伝子組み換え作物の生産も輸入も両方禁止した。
ロシア国内のすべての食べ物を「クリーンフード」「オーガニック」
「ＧＭＯフリー」にするため本格的に動いている。
　
ロシアのメドベージェフ首相はアメリカに面と向かってこう述べた。
「アメリカがＧＭ作物を作るならアメリカ人に食べさせればいい。
私達ロシア人はＧＭＯは一切要りません。私達にはオーガニック作物を
作るだけの十分な土地と機会があります。」
　　　
日本→禁止一切なし。それどころかアメリカの毒小麦を受け入れアメリカの
　　　発ガン農薬をもっと輸入しやすいように農薬規制緩和までしている。
　　　日本はアメリカの機嫌を損ねないようゴマすって”お追従”している。

フランス大統領はグリホサートを含むすべての農薬の使用を2021年までに
禁止する事を宣言した。（果樹園では2019年にすでに禁止されてる）

デンマーク政府は2003年にグリホサートを含むすべての農薬散布を禁止した。　
　
日本→グリホサート野放しのままアメリカのやりたい放題にされっぱなし。

2017年カリフォルニア州はグリホサートを含む除草剤すべての商品に
「発がん性」マークの表示を義務付けた。日本では一切なし。

どうでもいいわー

>>540
だから？ちなみに友人男性とかどうでもいいし。

フランスの研究機関「クズ・サイエンス」が日本人28名の毛髪検査をした。
約70％の19名の髪の毛から除草剤グリホサートが検出された。
いずれの被験者も農村部には住んでいない為、小麦やコーンなど食べ物に
残留してた農薬が原因だと明らかにされた。

>>68
小麦やお肉類だけではありませんよ。
野菜もアイスクリームにも何もかもほぼ全てにと言えますね。

>>540
その無農薬野菜、本当に無農薬野菜ですか

>>372
どこで買える？高そうだけど笑

農家が一軒でもグリホサートを使うと土壌から地下水へと染み渡り
近隣農家の土壌も汚染され、近隣民家の地下水も汚染されます
その地下水をまた畑の水やりに撒いたり、地下水は川へ流れ、やがて海へ。
グリホサート農家の近隣に住む妊婦の妊娠期間が短くなり切迫早産などが増えてます
　
日本は一刻も早く止めさせるべきです

>>370
子供たちにも極力食べさせてない。高校生の子供いるけど今までに５回とない。下の子は中学生だけどまだ１度もない。多分開封の仕方食べ方も知らない。

記事見つけたけどどう見ればいいんだ？

https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/age-adjusted.html

>>527モンサント怖すぎ！

人口削減計画に関わってるのかな？

都内はお洒落で素敵なオーガニックレストランやオーガニックカフェやオーガニックパティスリーやオーガニック洋菓子屋やオーガニックサラダバーなど山ほどあるから家族で「次はあそこ行ってみよ」「今度はここ」って外食も楽しんでるよ。　
以前はオーガニックレストランなんて興味なかったから老舗や高級店ばかり行ってたけどここ数年は健康志向で外食する店もすこーし変わってきた。
夫がみつけた店、私がみつけた店、順番こに代わる代わる食べに行ってる。　　
結婚してからは自宅料理のほうが増えたけど外食も楽しみたいからね。
たまに遠出して湖畔のほとりのオーヴェルジュとか家族で泊まるけど、そこもオーナーの実家がオーガニック農園経営しててそこで採れたばかりの新鮮有機野菜のみ、近海の海でオーナーの友人が釣ってきたばかりの天然魚のみ使ってめちゃくちゃ美味しいディナーが出てくる。
ちなみにそのオーナーは私の友人男性。だからたまに畑で採れた無農薬野菜とか贈ってくれる。
年に1回は家族で行く。去年は行けなかったけど。
　　
外食でも無農薬とか産地限定で楽しめるところあるからご家族と一緒に探してみて下さいね☆

広島産の牡蠣って有害重金属とか放射能とか大丈夫？

気にしてる人って外食もしないんだろうなー偉いわ。無添加とかオーガニックとか高いよね、お金あって羨ましい。
国産肉買うくらいしかしてないな。

>>535
中国のほうが日本より強いですよ。
　
その証拠に中国で鳥インフルエンザが発生した時、日本は中国の鶏肉の輸入を止めたいと言ったが、中国から「加熱すれば問題ない！今の鶏肉には菌はない！」と猛烈な抗議を受け「中国産鶏肉調製品」の輸入を受け入れた。
ところが日本の福島県産農産物は日本がいくら抗議しても中国は拒否して絶対に受け入れない。「放射性物質がある」として日本の東北産・関東産の作物を完全輸入拒否にした。
　　　　
こういうところを見ても、中国人のほうが強い。　
中国はイヤなものはイヤだと最後までつっぱねる。でも自分の要求は通す。