氷川きよし宣言「きよし君にはさよなら。きーちゃんとしてありのままに生きていく」…紅白リハーサル へのコメント（No.129）

暴行事件の真相
氷川きよしに毎日のように暴言を吐かれ続け、マネージャーは精神的に参っていたそうです。

そして氷川きよしさんが熱心に信仰している創価学会にも勧誘され、それを断るとさらに罵倒されるようになったとか。

氷川きよしさんのイメージとはかけ離れた言葉で、責められ続けたそうですよ。

ファンをすごく大切にしているイメージの氷川きよしさんですが、実はファンの事を『ババア』呼ばわりしていたとの証言もあるみたいなので、マネージャーの話が嘘八百というわけでもなさそうですね。

精神的に追い詰められたマネージャーは仕事を辞め、病院に通院するほど心を病んでいました。

そして氷川きよしさんが所属する事務所を相手取り、暴行の口止め料として1億円から2億円の請求をしました。

結果、氷川きよしさんはマネージャーへの暴行容疑で書類送検、マネージャーは脅迫未遂で書類送検されました。

その後、事務所が元マネージャーに対して示談金を払った事で決着が付き、お互いに被害届を取り下げて不起訴になっています。