• No.153 明治

    19/12/06 13:28:26

    タバコの副流煙の話が時々出ますが、1日都心で普通に生活をして吸い込む空気と、約1ヶ月副流煙にさらされる生活と、同レベルであることはご存知ですか?

    世界で最初に副流煙の害について論文をだした厚労省の平山論文は事実記載に乏しく、データの提出と求められても提出に応じなかった。
    タバコの追放を続けているWHOは副流煙の健康被害について調査をしたことろ、副流煙の環境にいた人の方が肺がんが少なかったので、発表を見合わせた。

    まずこの二つは事実としてあります。

    そして、より具体的には、2008年に厚労省が発表した多目的コホート研究があります。これはタバコを吸う人と一緒に住んでいた女性がどのぐらい肺がんになったかという調査です。調査は対象者が2万8千人で期間は13年間。調査中に109人の人が肺がんと診断されています。2万8千人の半分は非喫煙者の調査です。つまり1万4千人ずつの調査ですが、109人の罹患者のうち、タバコが原因とされる肺がんの腺ガンの患者は喫煙者家庭で39人、非喫煙者家庭では29人でした。

    つまり14000人に対して39人と29人と言う、たった10人の差で、副流煙が健康に大きな被害があると大騒ぎしているのです。

  • No.162 明治

    19/12/06 13:32:17

    >>153
    これは昭和を生きた事のある人間なら納得の数字だと思います。電車、飛行機、飲食店等、昔は禁煙の場所を探す方が難しい時代でした。もし副流煙に現在言われているほどの被害があるのならば、既に日本人の半分は肺がんで亡くなっているレベルですよね。

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