- 病気・健康
- 応長
- 19/11/21 18:39:54
古トピになったので新しくたてました。
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神奈川県西部
小学校学級閉鎖出てます。
季節性インフルエンザ 患者数は昨年の6倍
12/19(木) 14:48配信
tenki.jp
厚生労働省によると、インフルエンザの12月2日から8日までの定点当たり報告数は9.52(患者報告数47,200人)となり、昨年同期に比べて、およそ6倍になっています。
13日(金)に厚生労働省から発表されたインフルエンザの発生状況によると、12月2日から8日までの定点当たり報告数は9.52(患者報告数47,200人)となり、前週の定点当たり報告数5.52より増加しました。定点当たりの報告数を都道府県別でみると、最も多いのが北海道で25.11、次いで青森県で21.88、富山県で19.31、宮城県で19.03などとなりました。46都道府県で前週の定点当たり報告数より増加がみられ、和歌山県のみ前週の定点当たり報告数より減少がみられたとのことです。
(※定点当たり報告数とは、定点医療機関からの報告数を定点数で割った値のことで、言いかえると1医療機関当たりの平均報告数のことです。)
患者数 昨年同期のおよそ6倍
今年の定点当たりの報告数は、昨年同期のおよそ6倍になっています。咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
日本気象協会 本社 日直主任
流行中のインフルエンザ 患者数は先週より2万人増
1/31(金) 16:05 Yahoo!ニュース 1
提供:ウェザーニュース
31日(金)、厚生労働省は1月20日~26日のインフルエンザ発生状況を発表。
この1週間に受診した患者数を推計すると約65.4万人となり、前週の推計値より約2万人増加しているものと見られます。
ウェザーニュースでは、厚生労働省が発表している過去の患者報告数などを元に、気象データとの相関をとり、今後のインフルエンザ流行予想を算出しました。
その結果によると、東京の流行度は引き続き高まると見られます。今後も油断することなく、継続的な対策が欠かせません。
厚生労働省は以下の予防策を挙げています。
1) 流行前のワクチン接種
2) 外出後の手洗い等
3) 適度な湿度の保持
4) 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
5) 人混みや繁華街への外出を控える
インフルエンザ感染のピークに備え、最大限の対策をしてご自身や周囲への感染拡大を防いでいきましょう。