• No.1 嘉元

    19/11/20 08:31:18

    ■過去はスポーツ優先でも現在は学業優先

    メディア側が大きく報じられないのは、あくまでも織田さん側が提訴してその主張しか明らかになっていないこと、根底には「無視程度で訴訟?」という疑問の他に、学業への無理解があります。

    そのため、19日のスポーツ紙では、

    「一番の被害者は選手たち」(日刊スポーツ)

    「一方的な主張はかつての教え子への影響も懸念される」(スポニチ)

    など、現役選手への影響について触れています。

    裁判についてはスポニチが若狭勝弁護士の、

    「ビジュアルではない(目に見えない)。だから、提訴しても有利ではない」

    とのコメントを掲載しています。

    選手への影響やモラハラ裁判の事例はその通りかもしれません。が、メディア各社がなぜか軽視しているのが、学業についてです。

    「関係が悪化したのは、今年1月。学業優先の練習時間に変更するように提案した後からモラハラがエスカレート。高圧的な態度などに恐怖感を覚え、目まいや震え、発汗が増えるなどの体調が悪化し、3月末に8日間、高熱で入院した」

    「退院後、学業成績不審者を減らすために不足を変更したところ、嫌がらせを受け」

    ※いずれも、スポニチ記事

    とあります。

    他紙も、この部分をさらっと書いている程度ですが、実はこの部分が織田さん側に相当有利な部分です。

    一般社会、特に40代以上の社会人で文系学部出身者からすれば、

    「大学ではろくに授業に出ず、遊んでいた」

    「大学はレジャーランドだった」

    との思いが強くあります。そうした経験からか、「学業優先の練習時間に変更」で嫌がらせを受けた、とあっても、

    「だって、体育会系なんでしょ?練習が優先じゃないの」

    と考えることでしょう。

    実際に、過去において、体育会系と言えば、大学に入学しても練習に試合が最優先。講義はろくに出席せず、テストは名前さえ書ければいい、という体たらくでした。

    体育会系は練習に試合。一般学生はサークルにアルバイト、ちょっと古い世代だと麻雀。

    理工系などはともかく、文系学部だと、体育会系にしろ、一般学生にしろ、ろくに勉強しなくても卒業できていたのです。

    が、この状況は2007年の大学設置基準の改正によって一変します。

    意外と知られていませんが、この2007年を境として、単位認定は厳格化。出席基準も厳しくなりました。

    もちろん、2007年以降の学生ないし卒業生も、文系学部だと「大学では遊んでいる(いた)」「勉強はあまりしない(しなかった)」と話します。

    ですが、同じ「遊んでいた」「勉強しなかった」でも2007年の前と後とでは、相当な差があります。


    NEXT >>2 ■織田さん、部員の学業不振で学部長に謝罪

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