織田信成速報 へのコメント（No.216）

織田から濱田コーチへ直接モラハラについてやめるよう電話で訴える→濱田の返答「へー」

原因不明の高熱で織田入院。アイスショー欠席。（関大の監督は無給なのでタレントやプロスケーターとしての活動が織田の収入源）
リンクにいくと目眩や動機に襲われる（PTSD）

７月　弁護士を交えて織田が関大へ濱田コーチのモラハラを訴え（オフシーズン）
学長「この件を公にするなら二人ともやめてもらう」←脅迫
モラハラについて調査すると織田に約束

７月～８月
関大、調査を全くせず。織田がリンクに行けない状況も放置。

９月　諦めた織田が監督を辞任。関大→織田が多忙のため退任と嘘の報道（モラハラ隠し）

９月　織田、ブログで真実を話す。
濱田→織田が否定しているにも関わらず、あの子はタレント業が忙しくて最初からリンクに来てない。モラハラなんてしてない。挨拶忘れることはあったけど。などインタビューに応える。
関大、モラハラ認めず。

10月　ハラスメントの時効が３年であるため、ギリギリまで粘ったが提訴。

織田がモラハラについて最初に訴えたのはオフシーズン。提訴がシーズン中になったのは関大が放置した２カ月が原因。そのくせ、関大が「シーズン中に提訴は残念」とめちゃくちゃなコメントを出す。