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<どっちが実力でる?>定期テストor模試
19/11/15 20:09:02
■女芸人を脅かす“体当たり芸”で好感度アップ “働くママ女優”のロールモデルに 『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)での“NGなし”の活躍が話題の女優【木村佳乃】が3位。 2010年に少年隊の東山紀之と結婚。 翌年に長女、13年に次女を出産。 2017年には『第10回ベストマザー賞2017』の芸能部門、『第3回 Women of Excellence Awards』では「スペシャリスト部門」をそれぞれ受賞した。 あまり家庭の話をすることはないが、バラエティ番組で見せる姿から「パワフルで明るいお母さん」像をイメージする人が多いよう。「子どもや家庭のことを前面に出していないなかにも家族愛を感じる」(兵庫県/50代・男性)、「女優さんなのにバラエティにも出て、可愛いお母さんな気がします」(滋賀県/50代・女性)との意見があった。また、「家事や育児が完璧そうなイメージ以上に、この方がお母さんだったら毎日楽しいだろうなと思えるから」(静岡県/30代・女性)という声もあがっていた。 今年は1月クールにドラマ『後妻業』(フジテレビ系)に主演したほか、映画『記憶にございません!』ではアメリカ初の日系女性大統領を熱演。2020年1月9日スタートのドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』(同局系)出演も控えており、女優業も活発。 キャリアをしっかり維持しながら、自分らしく子育ても仕事も両立させているロールモデルとして注目されている。 ■SNSやイベントで見せる円満ショットの豊富さもランクインの要因に 【辻希美】(5位)、【乙葉】(6位)、【北斗晶】(7位)は、SNSやイベント等で、夫や子どもとの仲睦まじい姿を見る機会の多くこのランキングの常連組としておなじみ。 【辻希美】は度々SNSで炎上もするが、「炎上してもへこたれない」(福岡県/50代・男性)、「アンチファンに叩かれつつも、しっかりとママをしているから」(岡山県/40代・男性)と、4人の子どもを育てる母として評価するコメントも多数寄せられている。「夫婦が仲良いのが素敵」(新潟県/30代・女性)と、夫・杉浦太陽と結婚12年でもラブラブを保っている姿に憧れる人も多い。 【乙葉】は2005年にお笑い芸人の藤井隆と結婚。『いい夫婦 パートナーオブザイヤー 2015』受賞経験あり。 『養命酒』や花王『メリット』のCMで夫婦共演。ほんわかした雰囲気から「家族の仲の良さが伝わってくる」(埼玉県/30代・男性)とのコメントが寄せられた。 飾らない姿で人気の【北斗晶】。 “鬼嫁”のイメージもあるが、それは家族を思うから故。「頼れる母親感があふれている」(神奈川県/50代・女性)、「ブログで見かける家族愛がほっこりします」(東京都/50代・女性)と、肝っ玉母ちゃんの代表として好感度を得ている。 日々、「ママタレ競争」は激化しているが、今年のランキングを振り返ると、単に「ママタレ」枠だけでは収まらない、独自路線を築いているママがランクインしている印象。 女優やタレントとして、母として、一人の女性として、自分だけの個性を確立して、憧れる点が多い人が支持される理由になっているのではないだろうか。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 主 匿名
19/11/15 20:09:02
■女芸人を脅かす“体当たり芸”で好感度アップ
“働くママ女優”のロールモデルに 『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)での“NGなし”の活躍が話題の女優【木村佳乃】が3位。
2010年に少年隊の東山紀之と結婚。
翌年に長女、13年に次女を出産。
2017年には『第10回ベストマザー賞2017』の芸能部門、『第3回 Women of Excellence Awards』では「スペシャリスト部門」をそれぞれ受賞した。
あまり家庭の話をすることはないが、バラエティ番組で見せる姿から「パワフルで明るいお母さん」像をイメージする人が多いよう。「子どもや家庭のことを前面に出していないなかにも家族愛を感じる」(兵庫県/50代・男性)、「女優さんなのにバラエティにも出て、可愛いお母さんな気がします」(滋賀県/50代・女性)との意見があった。また、「家事や育児が完璧そうなイメージ以上に、この方がお母さんだったら毎日楽しいだろうなと思えるから」(静岡県/30代・女性)という声もあがっていた。
今年は1月クールにドラマ『後妻業』(フジテレビ系)に主演したほか、映画『記憶にございません!』ではアメリカ初の日系女性大統領を熱演。2020年1月9日スタートのドラマ『アライブ がん専門医のカルテ』(同局系)出演も控えており、女優業も活発。
キャリアをしっかり維持しながら、自分らしく子育ても仕事も両立させているロールモデルとして注目されている。
■SNSやイベントで見せる円満ショットの豊富さもランクインの要因に
【辻希美】(5位)、【乙葉】(6位)、【北斗晶】(7位)は、SNSやイベント等で、夫や子どもとの仲睦まじい姿を見る機会の多くこのランキングの常連組としておなじみ。
【辻希美】は度々SNSで炎上もするが、「炎上してもへこたれない」(福岡県/50代・男性)、「アンチファンに叩かれつつも、しっかりとママをしているから」(岡山県/40代・男性)と、4人の子どもを育てる母として評価するコメントも多数寄せられている。「夫婦が仲良いのが素敵」(新潟県/30代・女性)と、夫・杉浦太陽と結婚12年でもラブラブを保っている姿に憧れる人も多い。
【乙葉】は2005年にお笑い芸人の藤井隆と結婚。『いい夫婦 パートナーオブザイヤー 2015』受賞経験あり。
『養命酒』や花王『メリット』のCMで夫婦共演。ほんわかした雰囲気から「家族の仲の良さが伝わってくる」(埼玉県/30代・男性)とのコメントが寄せられた。
飾らない姿で人気の【北斗晶】。
“鬼嫁”のイメージもあるが、それは家族を思うから故。「頼れる母親感があふれている」(神奈川県/50代・女性)、「ブログで見かける家族愛がほっこりします」(東京都/50代・女性)と、肝っ玉母ちゃんの代表として好感度を得ている。
日々、「ママタレ競争」は激化しているが、今年のランキングを振り返ると、単に「ママタレ」枠だけでは収まらない、独自路線を築いているママがランクインしている印象。
女優やタレントとして、母として、一人の女性として、自分だけの個性を確立して、憧れる点が多い人が支持される理由になっているのではないだろうか。
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