大正
教え子の女子児童7人にわいせつ行為
元小学校教員に懲役15年求刑
千葉地裁
小学生の教え子にわいせつな行為をしたとして、
強制性交罪や児童買春・ポルノ禁止法違反罪などに
問われた元千葉市立小の教員の男(35)
=懲戒免職=の公判が31日、
千葉地裁(前田巌裁判長)で開かれ、
検察側は懲役15年を求刑した。
検察側は論告で
「教員の立場を悪用した。鬼畜の所業というしかない」
と厳しく非難。
弁護側は弁論で
「犯行には児童性愛障害が影響しており、治療を望んでいる」
として、寛大な判決を求めた。
公判には被害を受けた少女も出廷し、
「被害を家族にも言えなかった。一生刑務所にいてください」
と訴えた。
起訴状などによると、男は小学校の教員だった
平成25年1月~30年7月、
6~12歳の女子児童7人に対し、
学校内でわいせつな行為を行い、
動画を撮影して保存していたとされる。
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