• No.390 正あすか

    19/09/26 14:37:04

    ちょっと早いけど、答えかいておきます。
    皆さんなんとなく、話の流れで理解しつつあると思いますが、
    「階級差別があると、ダイレクトに環境問題をあつかえない理由。」

    これは、支配層はブラックエナジー(言い換えますすみません)を生み出し、金をもうけます。
    そして自然環境は破壊されます。

    支配層がホワイトエナジーを生み出し金をもうけて、社会に還元していけば、専門家は自然環境を守りながら、人類の発展を支えるでしょう。

    ここまでは前置きです。環境が破壊された後のことを考えてみてください。海水面が上がり続けたり、過酷な猛暑、大雨洪水竜巻土砂崩れ、極寒大雪雪崩土砂崩れに悩まされる人々が苦しんでいます。

    エベレストなどの山頂や標高の高い山が住みやすい環境になりました。このままだと海水面はもっと上がり、平地は灼熱地獄になるだろうと予測されます。地価は猛烈に高騰しそこに住む人はみな億万長者です。

    答えは、「支配層に当事者意識がないから。」こういう視点で考えてみる方法もありますよ。

    以上です。ほかの答えも考えてみてね。

  • No.391 寛平

    19/09/26 15:31:53

    >>390 ブラックエネルギーとかホワイトエネルギーとか意味不明

コメント

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返信コメント

  • No.395 正あすか

    19/09/26 15:53:35

    >>391 削除依頼出した人正直に名乗り出てねー

    ブラックエナジー(Death Energyのほうがしっくりするか)は、いくらでもある。新幹線を作って水を止めてしまった工事。台風に耐えない鉄塔を建設。有毒物質を環境放出。そのために人を雇用し、悪行に従事させる。

    ホワイトエナジーは、生命エネルギ―(Life Energyのほうがいいですね)、自然環境を破壊せず、循環させ、正常な分配が行われる。

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