• No.22060 足元を固めることが最初の一歩

    25/09/09 15:37:56

    流れとして、どうして?
    と思ったこと。

    ❶最終日の告白は女子から、
    と決まっていたのに
    告白ではないのに呼び出してお断りしたのはなぜでしょう?
    女子からの告白と決まっていたなら、
    ルール上からも、呼び出された時点で男子は告白されると思って来るのだと思いました。
    今回「最終日まで待ってください」という流れはありましたが、
    告白にはいかない
    という意思表示ではダメだったんでしょうか?
    何か伝えたいことはあるとしても、告白のシミュレーションに行くのではなく動画を撮って男の子に見せてもらうとか手紙を渡してもらうなど方法はあったと思いました。

    ❷同じ男子に告白するのに、タイミングをひとりひとり分けるか全員まとめてなら公平だと思いましたが、告白する女の子が3人いるのに1人と2人に分けて先に1人だけ告白するというのは驚きました。


    以上2点、
    本人の希望でそうしているのでしょうか?
    そうでないなら、先に1人で告白させられるのは振られる前提で行かされているのでしょうか?

    もちろんそうなるまでのその経過は分かり得ませんので、本人の意思なのか運営側の指示なのかは分かりませんが、
    他のシーズンでもあることなのでしょうか?
    もし指示だとすると、あまりにも人として、大人としての配慮にかけるのではないかと感じてしまい驚きました。
    これまでのシーズンでも良くあることなのかお聞きしたかったです。

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返信コメント

  • No.22063 匿名

    25/09/09 16:02:54

    >>22060
    厳密な告白ルールがあるわけじゃないから、それは演出上としか言えないし、
    そういう部分も含めて楽しむのが恋リアかなって自分は割り切ってます。

    ①に関しては告白に行くと宣言(もしくは男の子に期待させて)してしまった以上ケジメをつけにいくといった側面が大きいのでは。
    手紙、動画を手渡して意思表示すると言うことは第三者(この場合スタッフになるのかな)からになると思うけど、
    今日好きは非常事態以外はスタッフによる介添えはしないという不文律があるので決着は当人同士と言う判断なのでしょう。
    過去にもわざわざ複数人を告白に呼び出してごめんなさいということはあったので…。

    ②はゆまちゃんはりのんねねちゃんとは明らかにきんごくんへの想いの温度差がありすぎたので分けられたと解釈してます。
    事実、ゆまちゃんは当初せりくんにアタックしてたけど、おひなの登場でその芽が摘まれ、後半きんごくんに鞍替えしたような形でしたので、
    継続を望んでたりのんねねちゃんとは立場が違いすぎて先に告白に行くという演出判断を受け入れたのかと。
    ゆまちゃんが初めからりのんねねに迫るくらいきんごくんにアタックをかけて対等な立場ならまた告白条件は変わっていたのかなと思います。

    正直自分も過去作から見てて、ダブル告白で片方が先に振られ帰らされて残った子と成立って演出はなかなか残酷だなと思いますが
    バラエティの側面もある以上クライマックスの演出も必須で歓喜と悲哀の背中合わせの物語が求められるのかなと思って見ています。

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