- なんでも
- バルス
- 19/08/30 17:51:06
どーでもいいか。笑
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どーでもいいか。笑
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>>8 へー、初めて知った。パヤオって本当飛行機とか好きだね
>>13数えてくれたの!?ありがとう!
パズーやるね!
時間を短く切られた方が迷いが吹っ切れるよね
22秒で乗り込めてたよ。
>>10そうなんだ?じゃあ本当どうでもいいことなのかね。笑
それとも40秒より短くは出来ないのかな~ならギリギリの可能性あるね。
本当は1分で良いと思ってるけど、1分って言ったら1分半くらいかかっちゃうから、40秒っていって、1分に間に合うように少なめに伝えてる。
遅刻する人に使う方法と同じ。
海外版はもっと時間長いんだよね。英語で40秒はちょっと語呂が合わないとかなんとかで。
よし、わかったって立ち上がるまでに40秒・・・
「40秒で支度しな!」
元ネタは、大東亜戦争初期に活躍した加藤建夫陸軍中佐(戦死後、陸軍少将)の言葉。当時、最新鋭の戦闘機であった一式戦闘機「隼」のエンジン点火から飛行可能までの所要時間が40秒であったことに由来している。加藤率いる第64戦隊(通称:隼戦闘隊)は、連戦連勝を重ねていたが、1942年4月のビルマ航空戦時には、稼働機が15まで減少、パイロットたちも疲弊の極みにあった。そこへ連合国軍61機という大編隊(フライング・タイガース)の出現を知らされる。加藤は隊員たちの戦意を火をつけるべく「諸君!待望の敵来る!40秒で支度せよ!」と号令を発し、自ら先頭に立って出撃。4倍の敵と果敢に戦い、大戦火を挙げた。加藤の戦死後も、この言葉は勝利の合い言葉として、第64戦隊(後に飛行第50戦隊)に受け継がれていく。
うん、どーでもいい
でも面白いよ♪
>>5でも遅かったらドーラがその後なんか言いそうじゃない?
鳩まで逃がしてたし40秒以上かかってそう
>>3今CM見て思ったんよ。
今夜、計ってみたら?笑
>>1パズーギリギリやな
39秒かもよ。