• No.3 延徳

    19/08/30 17:42:13

    ◆「反米」には舵を切れない

    なぜかといえば、日本の大手メディアはあまり報じていないが、文政権に反対するデモや集会が政権寄りの反日デモを凌駕する規模に拡大しつつあるからだ。米国は反体制派に「無言の支援」を表明するだけで、文政権反対の動きが加速するのではないか。

    トランプ政権の高官は、実名で新聞のインタビューに答える形で「GSOMIA破棄は米国の理解を得ている」という「文政権の嘘」を暴露した(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49089730Y9A820C1I00000/?n_cid=NMAIL007)。メディアを利用した米国の文政権打倒キャンペーンは、もう始まっている、とみていいのではないか。


    文政権はこれに表立って抵抗しにくい。なぜなら、あくまで「強固な米韓同盟で北朝鮮に非核化を迫る」という政権の建前があるからだ。ここでホンネを見せて、反米に急舵を切れば、支持者の間に動揺が広がりかねない。

    文政権はGSOMIA破棄によって、日本だけでなく米国も敵に回した。文大統領が正体を見せて「虎の尾を踏んだ」のは間違いない。事態はここから急展開しそうだ。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17003948/

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。