2020年私立高校無償化について へのコメント(No.269

  • No.86 昭和

    19/07/28 07:13:45

    >>77うちはド田舎だけど、偏差値30後半の底辺公立にも入れないような子が行くド底辺私立あるよ。

  • No.269 私立

    19/07/28 11:31:56

    >>86
    偏差値30~の私立にも入れないド底辺公立、ド底辺都立高校は
    もっといっぱいありますよ。

    小泉孝太郎が通った附属私立も偏差値30~40くらいでしたが
    伝統的なミッション系の名門校で、柄の悪い生徒はいませんよ。
    私立の場合は偏差値関係ないんです。
    偏差値が低くても高い学費をバンバン出せる家庭の子というのは総じて育ちのいい子が多いです。
    というか、私立は、偏差値に対してではなく、環境に対してお金を払うんです。
    どういう家柄の子が集まるか、それがすべての世界です。
    だから、富裕層の子は、あえて、わざわざ、偏差値低めの高額の私立に入れるケースもあるんです。 
    庶民は「バカなボンボンが行くバカボン私立」と揶揄しますが、それでいいのです。  
    帝京医学部や聖マリアンヌがその象徴でした。かつて偏差値がどこの医学部よりも低く、どこよりも学費が高い学校でした。マリアンヌは6千万という時代もあったそうです。うちの叔父(医師)が言ってました。
    点数取れるだけのガツガツした農家の子供は県立高校から国立の医学部へ行きます。たったの300万ちょいで行けますから。 
    たとえマリアンヌよりどれだけ偏差値が高くても、育ちは天と地の差です。
    むしろ偏差値の低い私立のほうが将来就職する必要のないサラブレッドの子がいたりします。
    小学校から玉川学園のDAIGOや小学校から関東学院の小泉孝太郎や
    小学校から学習院の麻生太郎などがその典型例です。
    私立は偏差値ではないんです。環境なんです。
    理解してないのは公立の人だけです。
     
    その逆で、公立の底辺校は本物の底辺しか居ません。

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