- なんでも
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小学3年生から登校渋りがあり、四年生からは数ヶ月休んで、何日か行って、また休むの繰り返し。原因はいろいろ。イジメではなかったので、逆に親の私は何で?という気持ちだった。
家では、授業があってる時間は私と勉強して放課後の時間からテレビやゲームはOKにしてた。
学校行けなくても生活のリズムだけは崩れないようにする。
学校へ行けとは言わない。
とにかく親子で良く話す。
一緒にご飯作ったり、花育てたり、遠出は一応土日のみにしました。
一度だけ2人で京都へ歴史を調べるため一泊二日の旅行をしました。
こんな感じかな。
最初は学校行きなさいと叱ったり、勉強遅れると焦ったけど無駄だとわかった。
医者に相談したら、今は心のガソリンが切れてる状態。無理に学校へ引きずって行っても何のためにもならない。とにかく心が満たされるまで待つよう言われた。
六年生の始業式の前日、突然「僕、明日から学校行く」と言ってきた。
それからは普通に通えてます。
今は中2です。
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19/07/11 18:13:41