• No.1 仁平

    19/07/08 16:36:50

     4日発売の「女性セブン」(小学館)によれば、高島が2017年4月から『サタデーステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスターを始めたことで、嫁姑関係が悪化。さらに、来年から小学生になる長女を小中高一貫教育のカトリック系の女子校に入れたい高島と、自分の教えと異なる宗教系の学校に孫を入れたくない慈敬さんが対立。高島は実家を避けるようになり、受験準備を推し進めているという。

     北川と高島は2011年に「かむながらのみち」の総本山である山梨県の身曾岐神社で挙式を行い、14年に長女を出産。その際、慈敬さんは同宗教の公式サイトで「子どもは親の映し鏡ですよ」「それまで自分のためだけに生きてきた心を入れ替え、この命が少しでも世のため、人のためにお役に立つようにと、自己の心身を捧げる生き方のことです」などと、高島へのメッセージともとれる文章を発表していた。

     「同宗教は夫唱婦随による家庭円満を実践目標に掲げており、慈敬さんは説法のなかで“家庭における女性のあり方”について繰り返すなど、現代では男尊女卑ととられかねない部分も。結婚後の高島は義母の思いに応えようと仕事をセーブしていますが、早くも限界を感じているのかも」(記者)

     総本山である身曾岐神社では、毎年ゆずのライブが行われているが、ゆくゆくは北川が教主を継ぐといわれている。

     「北川が継ぐとなると、妻である高島は義母の教えを守り、数千人の会員に対して家庭の大切さを伝え、見本とならなければならない。そのためには、仕事をきっぱり辞めて家庭に入る必要があるでしょう。高島がそれに耐えられないと判断した時点で、離婚もありえそう」(同)

     現在、2人の娘の子育てをしながら、『サタデーステーション』のキャスターを務めている高島。先の長い結婚生活、姑とうまくやっていけるだろうか?

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