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千葉県市川市は2日、市長と副市長の公用車として米テスラ社製の電気自動車(EV)2台を導入すると発表した。セダンとSUV(スポーツタイプ多目的車)で、村越祐民市長は電気自動車の普及啓発のためとしているが、リース代が高額になることなどから市議会が見直しを求める決議案を可決するなど、批判を呼んでいる。
副市長用のSUV「モデルX」(車両価格約1100万円)が報道向けに公開された。6月に一般競争入札で8年間のリース契約を結んだ。リース代は月13万2000円(税抜き)で、従来の国産車に比べて倍以上になる。市長用のセダン「モデルS」は8月下旬からリース契約する予定で、当面は市長がSUVを利用する。
村越市長は「(電気自動車やエネルギーの地産地消などの)新しい方向性を私たちが先進的に示していく」などとあいさつ。多忙を理由に報道陣からの質問には答えなかった。
税金の無駄遣いだわ…
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