超氷河期世代に厚生労働省が対策を立てても時すでに遅し

超氷河期世代(35歳から45歳)は各企業に
散々、酷い目に遭わされた世代である。

当時は各企業は従業員が余っていた為
容赦なくリストラ(解雇)を行い
ならべく求人を出さなくした。

求人を出しても
正社員ではなく
非正規雇用(契約社員やアルバイト)にして
最低賃金で
生活保護以下の求人を出していた。

私と弟は
高校在学中に就職の内定が決まらずに
高校を卒業して無職になった。

それからは
アルバイトを転々とし
正社員には1度もなったことはないです。

私は契約社員やアルバイトの面接を受けても
不採用が多くて
今までの引きこもり歴をトータルすると
7年間位になります。

弟の引きこもり歴をトータルすると
13年位になります。

今、無職で
親と一緒に生活しているので
なんとか生きていけますが
このまま行けば
120% 生活保護受給者になります。

私はこういう人生を歩んできたので
生活に苦しくて
犯罪もかなりして
10年前と2年前に
2回逮捕されてます。

もうこうなってしまうと
人生を立ち直るのは
120% 不可能ですので
超氷河期世代に厚生労働省が対策を立てても
時すでに遅しでし
超氷河期世代の引きこもりや無職
非正規やアルバイトは
確実に生活保護受給者になります。

今、深刻な人手不足だと大騒ぎしてますが
それなのに
超氷河期世代を雇わずに
外国人労働者を受け入れるので
超氷河期世代は
全く需要がなく使い物にもならないので
ゴミ扱いです。

将来、超氷河期世代は
確実に生活保護者でごった返しますし
犯罪者もかなり増えるでしょう。

はっきり言って
超氷河期世代は
人生終了です。

皆さんは
超氷河期世代をどう思いますか？