>>151>>156ありがとう、涙出てくる。

>>159今は歳も取って、そこまで暴君ではなくなったけど姉妹の間では早く逝ってほしいと思ってる。奴隷のような母が可哀想で。
私の子どももよく可愛がってくれるけど、気分なんだよね。ちゃんとした両親のもとに産まれたかったなと思う。
機能不全家族だったと思う、私は関心を自分に向かせたくて仮病魔になったし、友達ともうまくやれなかった。親に何も相談できなかったから。自分の体一つで色々学んできたと思う。
長くなってごめんね。

>>163
ランドセル持ってたよ。なのにある日急にこのリュックで行きなさいって言われた。
みんなと違うのかっこいいじゃん、それにリュックの方が軽いよーって。

体育の授業。
生まれつき赤いアザが太ももと背中にあって
体操服や水着で見えるのが辛かった。
火傷したの？と心配されるのも辛かったけど男子にきっも、ゾンビ！と言われたのがかなりキツかった。
母に泣きながら相談しても「あなたの個性よ」と笑い飛ばされてそれにも傷付いた。

日常茶飯事の夫婦喧嘩が本当に嫌だった

幼稚園の頃から絵本バッグとか水筒とか男物のおさがり。
うちのおかずはたんぱく質少なかったのに、貴重な肉や卵は兄に横取り。
もちろんおやつのアイスも自分で守れなかった私が悪かったらしい。
暇つぶしに叩かれたり、お前はもらいっこだとか好き放題いじめられたけれど、泣くのが悪い。私が生意気でかわいげがないからいけなかったそうだ。
母にも親戚にも可愛がられて人気なのはいつも兄。

妹だからと赤色の物を持たされた。赤と青の色違いがあるといつも私が赤。冬はアノラック(分かるかな)を着るんだけど姉が青だからと私はいつもピンクだった。新しく買いに行った時、水色がいいと言ったらまだ早いと結局ピンク。

>>50
わかるー！
私も小6で160超えた。
クラスで1番大きかったよ。
毎晩神様にこれ以上大きくしないでってお願いしてたよ。
おかげで165で止まった（笑）

おばあちゃんがお母さんの悪口ばかり言ってたこと。
だんだんおばあちゃんのこともきらいになっていった。

>>155
なんで最悪なのに感謝なの？

めっちゃ伸びてた！
ほんと自分の子供には嫌な思いさせたくないなって思うわ。

>>174
いいじゃん。背が高い方が。
私なんて149cmだから。車に乗ったら誰が運転してるかわからないとか言われるよ。
ちなみに、ささやかなプライドで身長は150cmって言ってる。

>>172
似たような事あったな。うちは姉だけど。
お菓子を買ってもらって、姉はすぐに食べてしまい私は後で食べようと冷蔵庫にしまっておいた。
いざ食べようと冷蔵庫から出したら姉がそれは自分のだ！と主張し、母も私が嘘をついてると疑い結局姉のものという事になった。
以来お菓子はすぐに食べることにした。

親が誰かからもらった光GENJIの水筒を持たされた事。デカデカと光GENJIと書かれていた。光GENJIのブームが終わってからのものだったので小3くらいの私はとにかく嫌だった。

習字道具や彫刻刀とか学校の道具がいつも姉のお下がりで古くて嫌だった。
使えるのに新たに買うのはもったいないから仕方ないとは理解してたけど。
でも新品だと綺麗で型も変わっていたり、新しいのを持ってる子が羨ましかったなー。服とかも。

母子家庭でお母さんに彼氏がいたんだけど、彼氏がうちに遊び来たとき庭に車を止めてたんだけど、それを私の友達に見られるのがすごく嫌だった
車が普通の車ならまだ良かったけど、真っ赤なスポーツカー
田舎だったからすごく目立つし、明らかに男の人って分かるし、ほんとに嫌だった
それをお母さんには言えなかったなー

私もお下がり！
セットの類はまだよかったけど、上と5離れてたからその間にデザイン変わった体操服は嫌だったな～。
よく見るとなんとなく違うとかじゃなくて、古いのはハイネックだったりしてわかりやすかったから余計に。

母が小学校に勤めてたから運動会がかぶれば自分の学校行ってたから私の運動会は父親が来てた。その当時は母に来てもらいたくて嫌だったけど、大人になった今はそんなこと思って父に申し訳なく思う。

>>178
あだ名がぬりかべだったのよ（笑）
大きいのが恥ずかしくて恥ずかしくて。

私は背の低い子に憧れてた。
だからか友達は背の低い子ばかりだったよ。

あんまり仲良しじゃないのに、不登校の子の家に行くように言われて無理して行ってたこと。正直言うと、嫌だった。

子供の頃は小柄で親からチビとかチビすけとか呼ばれてた事
家の中だけならまだしも外出先(デパートなど)でも大声で｢ちびすけー！｣
他の客にはクスクス笑われるし、中には｢ちびすけって言うから男の子が来るかと思ったら女の子(笑)｣と言ってた人がいたらしく帰宅してからも笑い話にする両親
周りでも我が子のことを｢うちのチビが～｣という人いるけど、少なくとも子供にはそう呼ばないでほしいと願ってしまう

今でこそ、体罰やイジメは大問題になるけど、昔は日常茶飯事。子供が体罰やイジメを受けても親は殆んど無関心。その頃は、うちの子じゃないんだ、私は拾われた子なんだろうと思ってた。そう思ってもおかしくない位に親は冷たく子供に無関心だった。
今になって、あの頃は悪かったと言ってるが、もう少し早く気付いてほしかった。
辛い思いは、いつまでも残る。

幼児から低学年の頃、海で遊んだ後みんなの前で水着脱げと言われて裸にならされること。
シャワー室行きたかった。

小さい汚い貸家でぼっとん便所。
兄と同じ部屋。本当に嫌だった。
掃除が得意ではない母親で、いつも散らかっててるのが嫌で小学生のときから私が掃除してた。
今は一戸建て建てて住んでるけど、物が散乱で他の家より劣化が激しい。相変わらず掃除が下手な母。

中学校入学時、何故か上履きが兄のお下がりの26センチ持たされた。
高校の衣替えの時、夏服注文して貰えてなくて慌てた。
貧乏ではなかったから、適当ズボラな母なんだと思う。
後で買えばいいやーで、忘れてた。みたいな。

毎年小学生まで父方の祖父の家にお盆の時期家族で帰省した時に必ず祖父が貯金がいくらあるとか私と弟用に貯金通帳があるんだと金持ち自慢してきた。ガリガリでお腹だけ膨らんでたから栄養失調だなと毎回会うたびに言われるのが嫌だったな

子供ながらって言うか大人でもイヤだけど
家庭内不和、兄弟差別、暴言、罵声が飛び交う家に生まれて居場所が無かったこと。ずっと心は孤独だったこと。もちろん今でも
我が子には絶対こういう思いさせたくない。私だから耐えられたと思うし自分だけでいい。こういう思いするのは

私悪くないのに、他の兄弟叱るとき一緒に名前呼ばれるのすごく嫌だった
しかも間違えても謝らないし

夏休みの昼食といえば、そうめんでした。
たくさん食べさせられたから大嫌いになりました。

習い事は、母が知り合いから紹介されたやつを片っ端からやらされてた。人の頼みとか断れない、八方美人な母だったから。
中でも一番嫌だったのが三味線。三味線を習うのはまだ我慢できたけど、唄もやらなきゃならなくて、発表会はじーさんばーさんばっかりの公民館で三味線に合わせて唄う。
おとなしかった私は恥ずかしくて恥ずかしくて、2年でやめさせてもらえた。

私も母親の作るお弁当が嫌いだった。野菜ばっか入れるしその野菜も味薄いしおにぎりも味薄いし。おかず弁当箱からはみ出てるし。父親が作ってくれる時は大好物しか入ってなくて嬉しかった。
あと、母親の友達の前で私のことを話す時わかりやすく小声になって何かしらの悪口を言って笑ってたこと。
私が髪を伸ばすと母に「その長い髪(肩につくくらいの長さ)切ってやりたい！短い方がサッパリしていいじゃん」って言われてたこと。
母の嫌なこと話してたら止まらないw

>>178
あなた、インスタのえりつぃんじゃないよね？

>>164あーこれわかるわ。ポツンなのに義務のように無理矢理行かされるのが私も苦痛だった。

私の髪型とか持ち物とか服とか、全部母が決めてたこと。中学入るまで。

両親が離婚したこと。
離婚するって話を聞いた時は、涙ばっかり出て一言も何も言えなくて。離婚しないでってあの時言えてればな・・・

流石に中年になって贅肉ついてきたけど小さい頃から食べても食べても太らなくて痩せてるねって言われるのが苦痛だった
言われたくなくて他の人の倍くらい食べるんだけど太れなくて胃腸悪くなってますます痩せてホントに苦痛だった

今や呆れることだけど…
マザコンで末っ子だった私は父と母が仲良しなのを嫉妬しまくってた。

自分が結婚して、夫婦仲が良いことはステキだと思うようになったし両親が羨ましいけど、大好きな母親を取られた気分で嫌だったな。
恥ずかしくて言えないや。

お父さんが小柄で、父親参観が少し嫌だったのを覚えてる。最後に抱っこで高い高い？をしてくれるっていうのがあって、お父さん小さいけど力持ちだから一生懸命高く上げてるんだなー･･･って子供心に思ってた覚えがある(笑)

創価学会の活動を強制的にやらされてたこと。休みの日も当たり前のように学会活動か、それがない時は家でゴロゴロで、家族で遊びに行った経験が数えるぐらいしかない。
外食は父が嫌いなのでほとんどせず、作らない時は家で買ってきた物を食べる。おかげで外食が苦手だった。
貧乏で安物ばかりしか与えられず、服もよその人からもらったおさがりばかり。
女の子なのに、おしゃれはさせてもらえなかった。
お小遣いも少しだけで、貰えない月もあって友達と遊べなかった。

>>202
なんかいい家族じゃん。
ほっこりしたよw

4人姉弟の1番目だったせいか、母に八つ当たりばかりされ嫌われ役だった。
我慢することばかりだったし、誕生日も末っ子と私の誕生日が近かったせいか末っ子が産まれた最初は合同だったけど、徐々に私の誕生日はなくなりケーキもプレゼントも私の時はなくなった。
高校生の時の誕生日に久しぶりに祝ってもらえると思ったら、値引きされた不味そうな饅頭を1つもらっただけ。
自分の存在価値がわからなくなり、自己肯定感の低い人間になってしまった。

恐妻の母親に父が酔っぱらうと本心がでるのか絡むこと。
ある日緑色のワンピースを着ていた母に「ゴーヤゴーヤ、全然似合わない！」と言いまたある日は母に「ぶーちゃん」と呼んだり。
母の機嫌が良ければ苦笑いで終わるけど機嫌が悪いと本気のケンカになるから嫌だった

>>118
ハートの数が、、、
すごいあるあるなんだね。。。

>>11私も!ほんと嫌だった。隠して持ってたな。

>>208

これはあるあるではないんじゃない？
それは嫌だねってハート押してる人が多いんだと思ってた

>>208 同情で推してる人もいるんじゃないかな？

>>210
私の友達も団地に住んでて同じことあったっていってた。
しかも、最近聞いたから恥ずかしくて
言えないことだよね

父親DV
吐き気がする

起きるとお父さんが上に乗ってたりした

毎日オネショしていたから、宿泊学習や修学旅行は嫌だった。

酒乱の父親が毎日飲んで暴れていた事

家庭の不和はもう達観してたからどうでもよかったけど、母親がそれを外で取り繕うのがすごく嫌だった。