匿名
共同通信 2019/5/15 12:05
生後17日だった長男に睡眠導入剤などを飲ませ意識障害を起こさせたとして、傷害罪に問われた無職の母親(22)に
大阪地裁(松田道別裁判官)は15日、懲役1年、保護観察付き執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。
母親は「飲ませていない。落ちていた薬を飲んだのではないか」と起訴内容を否認。
しかし松田裁判官は、生後17日の乳児が自ら薬を飲み込むのは不可能だとし、
「被告がミルクに溶かして飲ませたと考えるのが自然だ」と指摘した。
その上で「危険で悪質な犯行だが、被告が今後、長男を養育する意向を示している」などと量刑理由を説明した。
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません