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長徳
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日本臓器移植ネットワークは4日、急性脳症で埼玉県立小児医療センターに入院していた6歳未満の女児が3日午後5時6分、臓器移植法に基づく脳死と判定されたと発表した。家族が臓器提供を承諾した。6歳未満の脳死の公表は12例目。
心臓は大阪大病院で10歳未満の男児、肝臓は自治医大病院(栃木県)で10歳未満の男児、腎臓は東京女子医大病院で10代男性にそれぞれ移植。
両親は移植ネットを通じ「誰にでも優しく、誰にでも笑顔を向け、元気を与えられる子でした。家族の決断がどこかで命を救い、笑顔あふれる人生となるよう祈っております」とのコメントを出した。
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No.1 建永
19/04/04 21:48:41
ご家族の決断に涙出ます。
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No.2 保安
19/04/04 22:02:54
昨日か。ちょうど昨日の午前中に、この病院の外来に行ったんだよな。
その時には既に1回目の脳死判定を受けていたのか。
外来ですら色々な子がいる病院、行く度に色々考えさせられる場だけど、ご家族の気持ちを思うと本当に凄い決断をされたんだなと思う。
どうか移植がうまくいきますように。
そして提供してくれた子が安らかに眠れますように。
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