11歳の妹と横断歩道を渡っていた男子高校生が軽自動車にはねられ死亡 運転手「信号見てなかった」 へのコメント（No.25）

別記事これかな？名前出てないね。


横断歩道で高校生はねられ死亡
04月01日　05時47分

３１日夜熊本市の国道で、横断歩道を渡っていた１７歳の男子高校生が軽乗用車にはねられ死亡しました。

３１日午後８時半ごろ、熊本市東区新南部の国道３号線熊本北バイパスで、横断歩道を歩いて渡っていた、県内の公立高校に通う２年生の男子生徒（１７）が、右から来た軽乗用車にはねられました。

この事故で、男子生徒は頭を強く打つなどして病院に運ばれましたが、およそ２時間後に死亡しました。

警察によりますと、軽乗用車を運転していたのは、熊本市中央区に住むアルバイトの５９歳の男性で「横断歩道に人がいることに気付いて、慌ててブレーキを踏んだが、間に合わなかった」と話しているということです。

警察によりますと、男子生徒は散歩の途中だったということです。

現場は見通しのよい直線道路の信号機のある横断歩道で、警察は軽乗用車を運転していた男性から話を聞くなどして、事故の状況を詳しく調べています。