• No.12 香久矢まどか

    19/04/28 17:14:18

    第5週
    「なつよ、お兄ちゃんはどこに?」(前半)

    4月29日(月)
    なつ(広瀬すず)たちの演劇大会終了後、泰樹(草刈正雄)は、牛乳の販売を協力することを決意。そして柴田牧場では、干草作りを行っていた。
    ある日、泰樹は天陽(吉沢亮)との関係をなつに問いかける。突然のことに驚くなつに、泰樹は、自分の思い描く将来の牧場について語りだす。
    その後、泰樹といっしょに天陽の家を訪れたなつは、東京から送られてきたというあるものを、天陽から手渡される…。
    ●演劇大会の予選で勝農は敗退。敗因は門倉のセリフ忘れ
    ●門倉はなつにプロポーズするが撃沈した
    ●天陽は兄・陽平からの画材道具のプレゼントをなつにあげる

    4月30日(火)
    なつ(広瀬すず)を探して、東京からひとりの青年が柴田家を訪れた。十勝の丘で絵を描いていたなつは、近づいてくる青年を見るなり、感極まっていく。
    なつを東京に連れ戻そうとやってきたと勘違いした柴田家の面々の間に緊張が走るが、この青年もまた孤児院で育ち、なつの安否を確かめにやってきただけと知り安堵する。
    そして青年は、なつの兄について「居場所はわからないが、どこかで生きているはずだ」となつに告げて…。
    ●空襲でなつを助けた信哉(工藤阿須加)が柴田家にやって来た
    ●信哉は夜間の大学に通いながら新聞配達をしていた
    ●兄・咲太郎(岡田将生)は孤児院から逃亡して芝居小屋「ムーランルージュ新宿座」にいたが、4年前それが潰れて行方不明
    だと告げる
    ●信哉は咲太郎のことを告げるとその日のうちに東京に帰った

    5月1日(水)
    行方がわからないなつ(広瀬すず)の兄・咲太郎を探すため、十勝から東京にやってきたなつと富士子(松嶋菜々子)。
    新宿の有名なパン屋・川村屋の前で信哉(工藤阿須加)と待ち合わせたなつたちは、咲太郎のことを知るこの店の主・光子(比嘉愛未)を訪ねる。
    光子は、かつて新宿にあった劇場で、咲太郎が裏方として働き、役者や踊り子からかわいがられていたと語る。なつは、光子のいう人物が自分の兄に違いないと確信するが…。
    ●川村屋はパン屋と喫茶店を併設。中村屋がモデル?

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