手ぬぐい
被告の女、犯行時は別人格「おっちゃん」が支配 覚醒剤取締法違反に問われた無職の女(37)の控訴審判決で大阪高裁(村山浩昭裁判長)は27日、「被告は多重人格で、犯行時は別人格の強い影響下にあり心神耗弱状態だった」として、1審・大阪地裁の実刑判決を破棄し、執行猶予付き有罪判決を言い渡した。
(略) 昨年12月の1審判決は、多重人格の影響は限定的だったとして完全責任能力を認定し、懲役1年2月(うち4月を保護観察付き執行猶予2年)とした。
これに対し、村山裁判長は「被告は数か月前から別人格に体を乗っ取られていた」とし、「覚醒剤を使え」という「おっちゃん」の指示に逆らうことは困難だったと判断
「再犯の予防には処罰より治療が有効だ」として、量刑を懲役1年、保護観察付き執行猶予4年とした。
www.yomiuri.co.jp
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~5件 ( 全5件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 魚介
19/03/28 13:46:27
村山裁判長も薬やってんの?
返信
1件
No.2 お惣菜
19/03/28 15:24:35
覚せい剤の影響でおっちゃんが現れたんじゃ、、、?
返信
No.3 スイーツ
19/03/28 15:25:40
これからは、おっちゃんのやりたい放題だな
返信
No.4 大量の干し柿
19/03/28 16:20:58
>>1
(笑)
返信
No.5 お煎餅
19/03/28 16:50:29
罪は罪。いい加減にしてくれ。
返信