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伝統的な和食は江戸の文献でも、殿様に献上するご馳走として
うなぎのレシピとかは残っているけど、イノシシやウサギなんて
見たことない。本当に普及していたのであればレシピに残ってるはず。
つまり一般人で哺乳類を殺して食べる人は100年位前までは日本に
ほとんどいなかったと考えられる。
魚に関しては食べていたけど今よりずっと量は少なかったみたい。
江戸時代の庶民の一般的な食事を再現してたけど1日5合の白米を食べていたらしい。お漬物や野菜たっぷりの味噌汁と豆や雑穀を入れたご飯。
ちょっと裕福な家庭ならこれに干物の魚が1切れつく。
フルーツもあまり食べてなかったみたいだね。
今のように朝からヨーグルトにベーコンに目玉焼き、お昼に牛丼なんて生活は本当にここ近年のことで、日本人の肉体はまだ進化してないまま、江戸時代と大して変わらないんじゃないかな。
ヨーロッパの白人は何千年も昔から乳製品を食べてきたし哺乳類を肉を食べてきたから消化酵素もインスリンも日本人の約3倍あると言われてるし。
遺伝的に身体構造が違うのに白人の真似をして食べても体が追いつかなくて癌や糖尿になるんじゃないかな。
まあ最近の日本人はだいぶ進化してきたから肉体も西洋化してきてるけど
今長生きしてるお年寄りって学校給食に牛乳すらなかった時代の生き残りでしょ- 0
19/03/29 12:31:53