• No.2 魚介

    19/03/01 19:46:09

    交渉が決裂したからといって、トランプ氏を批判すれば、せっかく結んだ対話の細い糸が切れてしまう。いままで大事に育んできた「友情」も台なしになる。核とミサイル実験の再開はもっと難しい。そんな挙に出れば、再び軍事攻撃のオプションを招きかねない。

    結局、正恩氏は経済制裁に耐えながら、なんとか頭を下げて、仕切り直しの会談を探るしかないだろう。


    ■「北朝鮮の代弁者」文政権の今後

    トランプ政権はどうするか。一言で言えば、様子見だ。これまで通りの経済制裁を続けながら、相手の出方を見極める。相手が動かなければ「瀬取りの取り締まり」など、逆に制裁を強化する手もある。

    韓国の文大統領はどうするか。「北朝鮮の代弁者」として走り回ってきたのに、この結果は無残というほかない。これからも代弁者を続けるだろうが、韓国の存在感は一挙に薄くなってしまった。

    何かを語ろうにも「それで本当に上手く事が運ぶのか」と疑われてしまう。存在感の低下は、そのまま国内の求心力低下に結びつく可能性がある。「世界で相手にされない韓国になってしまったのは、誰のせいなのか」という話だ。

    日本の安倍政権はどうするか。

    これまで通り、粛々と制裁を続けるだけだ。トランプ氏がテーブルを蹴って帰国したのは、安倍首相が「安易な妥協はするな」と戒めてきた結果でもある。大統領はその通りに動いて、勝利した。トランプ氏からの信認は一段と厚くなったに違いない。

    (長谷川 幸洋)

    現代ビジネス
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/60189

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