お米
アパート建設大手、レオパレス21が建てたアパートに建築基準法違反の疑いが出ていた問題で、同社は7日、国の基準を満たしていない物件が新たに見つかり、法令違反の疑いがある建物が延べ1324棟にのぼると発表した。これまでに施工したアパート計3万8千棟余りを調査したところ、外壁や天井の耐火性や遮音性などについて国が認定する仕様と異なる物件が見つかったという。
補修工事などの費用として360億円の特別損失を2018年4~12月期決算で計上し、19年3月期通期の純損益は380億~400億円の赤字になる見通し。18年10月時点では、50億~70億円の純損失を見込んでいたが、赤字幅が大きく膨らむ。(田中美保)
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No.31 主 匿名
19/02/08 14:56:35
それなら安いアパート借りた方がいい
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No.71 主 匿名
19/02/12 20:54:02
レオパレスの監視強化を要求 物件オーナー団体、国交省に
2019年2月12日 18:41共同通信
賃貸アパート大手のレオパレス21の施工不良問題で、物件のオーナーらでつくる団体が12日、東京都内で記者会見し、同社が物件の調査や修繕工事を適切に実施するように国土交通省に監視の強化を求めたことを明らかにした。新たに発覚した不備に関しては、対象物件のオーナーに団体に加わるよう呼びかけた。
団体は「レオパレス違法建築被害者の会」(名古屋市)。レオパレスが昨年、一部物件で仕切りの壁がないなどの施工不良を公表したことを受けて設立され、問題物件の調査や修繕の進め方などについて同社と交渉してきた。レオパレスは施工不良の有無について、全物件を対象に調査を進めている。
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