- なんでも
-
その言葉、受け取る子どもも保護者の方も気持ちが良い発言では無かったですね。
うちには現在中学生の子どもがいますが、小学校低学年の時に同じような発言をする先生がおりました。その時に保護者の方々でザワザワとしましたが、ここで危機感持たれた家庭とクレームを入れた家庭とでは、分かれ道のよう後々影響が出てきてます。「二年生になれません」は、この時期の子どもたちにとって、わかりやすい説明の言葉だったと受け取って、お子さんには危機感を持たせた方が良い意味で今後に繋げれると思いますよ。
- 2
19/01/24 01:34:40