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娘は鯛が食べ鯛。
2020-11-18 23:52:41
どうやら娘は鯛粥がとってもお好きなようで
白粥や素うどんと比べると、鯛粥にした日の食べるスピードは倍くらい違います。笑
鱈の時はそんなに喜んでる感じでもなかったのに、鯛は明らかに嬉しそうで、たぶん彼女の好物のひとつだと思います
お粥を煮る時は鯛を茹でたときの出し汁も入れているので、大人が食べても美味しいですよ
緑なのは小松菜も混ぜてあるからです
(ほうれん草と小松菜は単品では苦手みたい)
ところで。
今日のコロナの感染者数.......ヤバいですね
もっと違う言い方を考えたけれど.....
いやもうこれほんと、ヤバいというのが私の感覚を表すのに1番ぴったりな言葉です....。
私は、ちらほらと自分の友達の友達がかかっちゃって....というレベルで聞くようになりました。
インフルエンザなどのウイルス性の風邪の一種だから、極端に恐れる必要はないという見解を聞くこともありますが、私はやっぱり怖いです。
4〜5月頃をピークにして、そこから恐怖感は徐々に薄れてきていた気がしますが、また怖くなってしまいました。
でも普通に生活をしようと思ったらずっと家にこもっていることなんて出来ないですし、私も夫も仕事をしないわけにもいかないです。
娘は成長の中で、私と夫以外の色々な人を見たり、声をかけて貰ったりするからこそ、親、家族、他人様、とか区別がある事を感覚として掴んでいかなければいけない時期なのだと思っていたのに、人見知りをする機会さえ与えられないという現状でも何も問題はないのか.....
コロナがあろうとなかろうと、私には「経済をまわす」ことに協力出来る財力なんて元々ないので(笑&悲)、その点に関してはなんの意見も持てないのですが、色々な考えをまとめて、国の最善策がGo to だったのなら、今、こうなった状況をどう捉えて、どうすべきなのか、バーーーン!と国民が納得か安心か出来るような事を言って欲しい.......って、これは私のバカさ加減を晒すだけの意見でしょうか....。
私達は今月結婚1年の記念日を迎えるので、すごくささやかだけれどお祝いをしようと、アフタヌーンティーを予約していたのですが、今日、夫と話し合ってキャンセルすることにしました。
どこか不安に思いながら出かけても心から楽しむことは出来ないし、娘をリスクに晒すのはよくないね。
という結論になりました。
今年は娘が生まれてきてくれたお陰で、私の人生で1番嬉しい年になりましたが、その反面、心の底から何ひとつ不安なく楽しんだり笑ったりしたことって1度もない気がします。
常にコロナ対策。
公園などで娘に笑いかけてくれる方にも、近づくのは不安なので、相手がマスクをしていても、どうしても一歩引いてしまう。
そんなに気にしてても仕方ないと思わなきゃ、と言ってみたり、やっぱりあそこに行くのはやめない?と言ってみたり。
新しい生活様式
with コロナ
という感覚をしっかり染み込ませて、外に出て行動する時は常に感染のリスクがあり、不安なのは普通のこと、と思えるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです...。
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20/11/19 00:14:28