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- 19/01/14 23:46:20
2019年1月14日 21:29デイリースポーツ
１７年からスタートした、よしもと漫才劇場メンバーによる「男前・ブサイク芸人ランキング」が１４日、大阪・なんばグランド花月で開催された「第４回上方漫才協会大賞」内で発表され、ブサイク部門でアインシュタインの稲田直樹（３４）が３年連続１位となった。男前部門は相方の河井ゆずる（３８）が１位となり、コンビでトップを独占した。
昨年１２月からの事前観客投票で圧倒的に“支持”された稲田は「ブサイクと呼ばれることに誇りを持ってる。そういう芸人にドンドン増えて欲しい」と胸を張ってコメント。後継者として「潜在能力が高い」と吉田たちのゆうへい（３１）を指名した。吉本新喜劇の井上安世（３２）と元日に結婚したゆうへいに対し、稲田は「井上安世はオレでもいけた」と暴言を吐き、「おら～！いけるか！」と激怒させていた。
なお、ブサイク部門の２位は中山女子短期大学（３２）、男前部門の２位は祇園の木崎太郎（３３）だった。
ＮＯＮ ＳＴＹＬＥの井上裕介が１４年まで「ブサイク部門」で３連覇を達成した「よしもと男前ブサイクランキング」とは別物。
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