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稀勢は「最後だと思って」と八角理事長
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019010100199
◇なりふり構わぬ稽古を
13日に初日を迎える大相撲初場所(東京・両国国技館)に出場意欲を示して調整中の横綱稀勢の里(32)=茨城県出身、田子ノ浦部屋=について、日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は「最後だと思ってやってほしい」と語り、復活に向け覚悟を持って稽古を積むよう求めた。
稀勢の里は昨年秋場所で10勝し、引退の危機を切り抜けたが、九州場所は初日から4連敗して右膝のけがを理由に休場。再び進退を問われる状況にある。昨年末、時事通信社のインタビューに応じた八角理事長は、「膝の具合がどうなのか計りかねるが」とした上で、「ガンガン稽古して、故障しても仕方がないぐらいの覚悟でやってほしい」と激しい稽古の必要性を指摘した。
今回は冬巡業を全休。1カ月以上、関取衆と相撲を取らず、12月25日の番付発表後からは部屋で高安と取って年内の稽古を終えている。先場所までの調整についても、稽古量の物足りなさや、同じ相手と続けて稽古する点を疑問視する親方が多かった。
八角理事長は「それだけ体力的にも自信がないのかな。稽古場でも負けなくないのは分かるが、見えも体裁もない気持ちでやらなければ。最後だと思ってやってほしい。私の場合はずっと最後、最後と思ってやっていた」と強調した。
稀勢の里に対しては、横綱審議委員会が九州場所後に初の「激励」決議を行った。横審の決議は他に「注意」「引退勧告」がある。初日のほぼ1週間前となる7日には横審の稽古総見が予定されており、委員の前でどのような調整ぶりを見せるかも注目される。
インタビューの中で八角理事長は、白鵬と鶴竜もけがが増えたことから、「隙があるというか、今までとは違う。そこを突いて若手が出て来ないといけない。(昨年は)横綱がいる時は(関脇以下が)優勝できていない」と語り、今年は突き上げる若手と受けて立つ上位陣の激突を期待した。
また、暴力問題については、現役力士に付け人との関係について「勘違い」が広まっていると指摘。番付などの段階に応じた指導をきめ細かく行うなど、いっそう強い決意で臨む考えを示した。(時事ドットコム編集部)
(2019/01/01-11:04)
[画像]初場所に向け、高安との稽古を始めた稀勢の里=12月27日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋【時事通信社】
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