木村拓哉、文春記者に激怒。フライデーの態度は

家庭内で完全孤立していると今週発売の文春に掲載された木村拓哉。直撃取材を試みた文春記者に対し「帰って下さい！」と声を荒げたという。しかしこの態度には違和感しかない。
解散後、たまたま出くわしたと言われているフライデー取材には「何でも聞いてください」と笑顔で対応。自宅へ記者が行ったことに対しても「迷惑かかったよ」冗談まじりに笑顔の木村、そのインタビュー動画も有料ではあるが
掲載され話題となった。
なぜここまで態度が一変したのか。
フライデーに関しては木村の好感度上げのための事務所とフライデーが組んだ台本インタビューだったのは間違いない。世間からも白々しいとの声も多くあがっていた。
木村は人によって態度を変えるところも昔から有名である。文春に対しても笑顔で対応すれば
好感度も少しは上がったのではないか？
伊藤綾子との旅行で取材された嵐の二宮和也のように大人の対応をすべきである。