すきやき
米西部ロサンゼルスのコリアタウンの学校で、旧日本軍が軍旗として使った旭日旗に酷似していると抗議を受けて撤去が決まっていた壁画について、表現の自由を訴えるアーティストらの反発が広がり、学区の責任者は18日までに撤去計画の一時中止を決めた。関係者は取材に「さらなる話し合いが必要と判断した」と明らかにした。
問題の壁画はボー・スタントン氏の作品。ロバート・F・ケネディ・コミュニティー・スクールズにある。1968年にロバート・ケネディ上院議員が暗殺されたホテル跡地に設けられた学校で、ケネディ家からも撤去を問題視する声が上がり、見直しを余儀なくされた格好。
米メディアによると、同校にあるケネディ議員の壁画を手掛けたアーティスト、シェパード・フェアリー氏も「撤去するなら自分の作品も撤去せよ」と訴えた。スタントン氏の壁画には、地元の韓国系住民らの団体が11月、「旭日旗を想起させる」と抗議。学区の責任者が冬休み期間に撤去すると発表していた。(共同)
産経新聞
https://www.sankei.com/world/news/181219/wor1812190009-n1.html
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