• No.35 百日紅

    18/12/02 15:48:46

    >>34
    完璧に仕上がってはいなかった。

  • No.39 はと

    18/12/02 15:56:47

    >>35それは良くないね。どうして仕上がるまで練習していかなかったの?
    練習で出ない力が本番で出る人って、本番中にアドレナリンが出るような場馴れしたプロだけだよ。
    普通は練習で出来ないことは本番では出来ない、それどころか、絶対に質が落ちる。
    だから本番に照準合わせるために、練習は目標よりも上のレベルで練習しなければいけないのよ。
    合唱コンクールなんてなおさら。自分のペースで弾き直せないんだから。

    自分で頑張りたいと言って始めたんだから、きちんと責任を持って練習させるべきだったね。

    ピアノ自体は、息子が弾きたいと思うまで触らせない。
    次に伴奏をやりたいと言った時には、今回のことをきちんと反省した上でみっちり練習させる。

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返信コメント

  • No.42 百日紅

    18/12/02 16:06:01

    >>36 >>37 >>38 >>39

    まず、自分の実力と伴奏のレベルが判断できなかったんだと思う。自分には荷が重すぎることに…
    オーディションはなくて、ピアノできる人が息子含め2人いて、「やってみたいです。」ってことになったらしい。
    息子自身は幼稚園からピアノやってるし、チャレンジ精神はあったんでしょう。ただ、今回は自分の問題だけではないからね。

    リハーサルの時は音楽の先生が伴奏のフォローをしてくれていた。
    それでも毎日2時間くらいやって間に合わなかった。

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