かんむり
これからはAIの時代。
専業主婦の仕事と言えば家事。
既に洗濯は全自動乾燥機が主流を絞め始め、乾燥が終わった洗濯物を折り畳み収納迄するロボットが開発されている。
掃除も同様、床はロボットで全自動掃除、室内の空気は高性能の空気清浄機の開発により、ほとんど手がかからず。
炊事も同様、食品売り場には既製品の惣菜が並びデリバリー化も進んでいる。
買い物はネットでクリック1つ、重たい米もかさばるトイレットペーパーも玄関先まで運ばれる。
現時点で既に専業主婦は不要の時代でもあるが、AI技術の飛躍的な発展によりほぼ不要の時代が来るのは確実。
しかし、忘れていけないのは子育てだ。こればかりはどんなにロボット化が進んでも、AI化が進んでも、母親が必要になる。しかし、それもまた幼少期のみ。
現在保育園不足が騒がれているなか、政府は大きな対策はとらずにほぼ現状維持に勤めている。それは既にお察しであろう日本の急速な少子化にある。あと数年で待機児童問題どころか、少子化により保育園の経営困難が問題になる。これは保育園に限らず学校全てにも言えること。
家事の必要が無くなり、待機児童がいなくなったとき、専業主婦の必要性は一部を除いて全く無くなります。
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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