間違えないというのはとても難しい。

「小さなもの(幸せ)が正しい」

これだけわかっていればいいのだが、なかなかいろいろがあり、なにもしないというのも難しいし、間違えるやつは結局しぬが(宗教の意味ではない、そう捉えてほしくない、むしろ正反対のわざわざ言うまでもない科学的基本的思考にすぎない)、迷うことがある。

ネガティブなときこそ、あらためてこの基本に戻るだろうし、ポジティブなときはこの基本はわかるだろうし、

心はポジティブであればいいだろうが、小さなものが正しく、それを追求する姿勢はひたすらに変わらないだろう。

ポジティブ、心配いらないというのは、答えとしては、いわゆる「not converge」、収束しないわけだが、医学や建築では、初級者にたいしては、収束すると教えることがある。しかし、これはいわゆるひとつの試練やそういうものでもあって、

言うまでもなく、小さなものが正しい。収束はしない。そうでないなら科学の国アメリカはとっくにない。ただし、それは