工藤静香、著作権禁止法違反で出禁の声

工藤静香のファンが現在、新国立美術館で行われている二科展で絵画や会場内を無断写真、動画撮影をし問題となっている。
二科展では入場料が一般1000円と課されており、
会場内での撮影は当然のごとく禁止である。にも関わらず撮影し、ブログやツイッター、Instagramに投稿。
工藤の作品だけでなく、他の方の作品まで動画撮影しSNSに載せるファンも見受けられる。
料金を払い見にきているのは工藤静香のファンだけでない。
著作権の問題だけでなく、絵画に「フラッシュ」をあてることは劣化の原因にもなるので撮影を禁止している。
館内のルールに違反するということは，著作権、美術館の管理者の施設管理権を侵害しています。
学校行事などで美術館を見学する子供達に「絶対に美術館での撮影は禁止」と教育現場でも教えられ、子供でも分かることを、常識知らずなファン達はやはり工藤静香に似たのだろう。
工藤静香の絵は世間から見ても入選はおかしい、毎回不気味な絵、意味が分からない、パクリなどと言われており
工藤静香とルールを守れないファン、他の方の迷惑だから出禁にしろと言う声が多く上がっている。