お母さん

>>4246
見つかった場所の足元に小さな浅い小川が流れてたから、そこの水をすくったか顔を近づけるかして飲んだんじゃない？

容姿なんかどうでもいいわ

>>4249
ちょw

>>4243
何が妙なの？
3.11の時もボランティアに行って泥だらけのランドセルやアルバムを一生懸命洗ったりしてた様な人だよ？

そりゃ二歳のコドモいなくなりゃ
2日もすれば老けちゃうよ

>>4252
あんたの子が亀以下

お母さんのピアスなに～笑

>>4243
お母さんと約束したからって言ってたよ。
ほんとに失礼だね、あなた。

普通だったら顔出ししたくない所なのに、偉いなと思ってしまったよ

>>4237
私の住んでる地域の消防団は活動する時に消防署に活動届けを出して、出動する時は時間に対してお金が出るたら聞いた事がある。
準公務員とか…

だから、無償ではないのでは？

お母さん、祖父と顔そっくりだね

人は見た目が100%って本当だよね。
これでカラーリングしてたりマツエクしてたらきっと同じスッピンでも想像で叩かれまくりそう

>>4246
足元に水が溜まってた。

尾畠さん年齢の割に若々しかった。人の為に生きるってことがそうさせてるのかな。私は何の関係もないけど、見つけて下さってありがとうございますだわ。

>>4237
あなたの子供が行方不明になっても捜索断りなね

>>4234
カメですら懸賞金かけて探してもらったのにな。
この子はカメ以下か。

お母さん３７歳！？

>>4230
田中みな実が、悲しんでいても楽しんでいても叩かれるって言ってたけど、本当にそうだなと思う。

叩く人って何をやっても叩くよね。

寝屋川の中学生殺害事件の、被害者の男の子のお母さんはギャルっぽかったから叩かれてた。
地味でも叩かれるんならどんなのならいいのやら。

お母さん、勉三さんに似てるわ

お母さん、会見大変だね。
マスゴミも少しは休ませてあげたらいいのに

>>4243
本当に失礼ね。

>>4227
どんなふうに？
2歳でも自分で水分とれる感じ？

>>4180
喋り方がうちの父とまんま同じ感じで懐かしくなったわ（笑）

良かった～仕事の休憩時もこの子の事を職場の子ど話してたの
本当よかった

お医者さん曰く、水は飲んでいたのだろう、って。
ちゃんと水分補給していたから、意識もハッキリしているって事で…。

発見者のボランティア男性って、７０代のお爺さん。

６５才で鮮魚店を閉めてから～名もなき人間が～、大臣が来ても渡さない、
自分の手で～、ちょっと妙だよ。

大変失礼ながら世間の注目を浴びたかった人みたいで、まさか、おかしな展開にはならないことを願いたい。

>>4214
黙れよぶす

>>4218
これまでの経験がそういう行動にさせたんだね。

>>4231
誰から請求書が届くの？

>>4231
捜索費用？

>>4228 こんなときにまで母親のことオバママとか見た目や年齢のこと言う人いるの？
着飾ってたら着飾ってたでこんな非常事態に自分の身なりかよ！とかファッションチェックしてボロクソ言うくせにね。

>>4221
警察消防は仕事だからまだいいけど、地元の消防団や自治会とかは無料で働いてたよね。お盆終わったけど仕事とは関係ないことだしかわいそう。

>>4231
なんの請求書？

ボランティアさん捜索活動始めて30分で発見してるんだよね。
昨日お母さんと話もしてるし、やっぱり直感みたいなものなのかな？

>>4221
冷房ガンガンの部屋で何にも貢献してないアンタに500万払えと言われる筋合はないだろうね

>>4218おっちゃん素敵すぎる！

おじちゃんにトンボ止まってにやけてしまった(笑)

莫大な請求書が届くわね。
でも本当に無事で見つかって良かったわー。

>>4214 化粧して髪の毛きれいにしてお洒落してたら叩くくせにね。
スッピン、普段着でも叩くのね。
どうすりゃいいのさ。

本当に良かった…！
生きててよかった。速報みて鳥肌たったよ
元気になったらお誕生日のお祝いだね

お母さん年相応じゃない？華美でないから老けて見えるだけじゃ

>>4195
見つかった場所なら水分は補給できる環境は環境だったみたいよ

>>4220
どう想像してたの？

>>4199
あなたはじじばばや他の人に一時も預けたことないんだろうね

大分県別府市で鮮魚店を営んでいた尾畠さん。40歳で登山を始め、58歳で北アルプス55山を単独縦走した。

尾畠さんはその頃から、ボランティアで由布岳の登山道の整備を始めている。月に7〜8回、30〜40キロの材料を担いで登り、崩れかかった登山道の整備をしたり、案内板を設置したりしたという。
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■ 徒歩で日本列島を縦断

66歳で尾畠さんは鮮魚店を引退し、鹿児島県の佐多岬から北海道の宗谷岬まで日本列島を徒歩で横断する旅に出た。

2006年の4月1日に出発、7月1日に全行程3250キロを歩き、尾畠さんは無事ゴールを遂げている。毎日、朝夕に孫の声を電話で聞くことを励みにしていたという。

お母さんマスクしなかったの偉い

尾畠さんの生インタビューに癒されたわ(笑)
すごいなー。

おそらく警察消防の人なんて、休みを返上して自分の家族を犠牲にして捜索に参加してるんだよね。
この子のジジイがちゃんとみてれば、多くの人に迷惑かけなくて済んだのに。
子供は生きて無事で帰れてるんだし、500万くらい払っても安いわ！！
ジジイの墓と葬式代を全部このはるおさん？に渡してもいいよね。

さっきお母さんテレビ出てたけど、私が想像してた感じじゃなかった。

おじちゃんがいなかったら…

かっこいいな！おっちゃん！